Column

外国人夫・パートナーの就職先を見つけたい!日本での仕事の探し方

2018/12/04

日本における国際結婚の割合

 

 日本で平成28年に結婚したカップルは620,531組で、このうち夫、妻どちらかが外国人というカップルは21,180組。つまり、国際結婚をしたカップルは全体の約3.4%となります。この数字を見てどのような印象を持ったでしょうか?多い?少ない?

 

平成28年までで、最も国際結婚の多かった年は平成17年。714,265組のカップルが誕生したのに対して、国際結婚が41,481組だったよう。国際結婚は全体の5.8%ですね。けれどもこの年を最後にして、それまで増え続けてきた国際結婚カップルは減少の一途を辿ることに。以降、日本における国際結婚の割合は全体の約3~4%程度となっています。

 

外国人夫・パートナーに仕事を見つけるには?

 

◆日本企業が求める外国人社員像

 さて、そんな国際結婚をしたカップルの中で、常に問題となっているのが夫・パートナーの仕事探し。

グローバル化が進んだとはいえ、日本国内にある企業が「採用したい」と求めているのは日本語能力試験結果がレベル1もしくは2の外国人。つまり、相当日本語がペラペラでないと厳しいというわけなんです。もしくは英語がネイティブレベルであれば、日本国内でも外資系の会社で就職できる可能性が大。けれども、非英語圏出身で日本語レベルがN2以下の人材となると、アルバイトでさえなかなか仕事が決まらずに苦戦している人も多いよう。

 

外国人夫の仕事探しはパートナーの協力が必要

 

◆異国の地で就職活動をする不安

 

 異国の地で暮らすことになった。その国の言葉を決して流暢に話せるわけではない。けれどそれでも仕事を探し働かなくてはいけない……。もしも自分がその立場になったならどうでしょう?不安でいっぱいになりますよね。そんなときに一番そばにいる人、つまりはパートナーからのヘルプがあればこんなに心強いことはありません。

もしいま、外国人の夫やパートナーが日本で仕事を探しているとしたなら、ぜひ奥さんやパートナーの方はフォローしてあげてくださいね。

 

◆外国人夫・パートナーが日本で仕事を見つけるコツ

 

 外国人の夫・パートナーが日本国内で就職したいと考えているなら。外国人に向けて門戸を開いてくれている企業について詳しく知る人材派遣会社に登録するのもひとつの手です。

 

ところで、人材派遣会社を通すと、期限つきで働くいわゆる<派遣スタッフ>しか働き方のパターンがないのではないかーー。そんなふうに思い込んでいる人も多いのではないでしょうか?

 

実は派遣には紹介予定派遣というスタイルもあるんです。紹介予定派遣とは、スタッフとして一定期間の就業を行った後、就業先企業と就業スタッフの双方が合意する場合に、直接雇用の正社員または契約社員として雇用形態を切り替えて働く雇用形態。

 

ひとくちに派遣といってもスタイルは様々ですから、「派遣はちょっと……」との思い込みから派遣スタッフという働き方を撥ねてしまうのは、とてももったいない!

自分で地道に外国人を受け入れる企業を探し続けるのもいいですが、知識と情報量がある人材派遣会社のスタッフに話を聞いたほうが相当な近道であると言えると思います。人材派遣会社を選ぶ際のコツは、外国人対応に慣れているグローバル感のある会社を選ぶこと。慣れている会社なら、外国人の来社にもまごまごすることなく対応してくれますよ。最初の登録の際、心配であるなら奥様やパートナーが通訳として同行してもいいかと思います。さすがに企業面接の際の同行はまずいですが、派遣登録の段階ならOKの場合も多いよう。同行する際は、事前に電話で確認してみることをオススメします。

 

外国人の派遣登録なら株式会社フェローシップへ

 

株式会社フェローシップでは、社内にグローバルチームが存在しており、外国人の方の就職を積極的にお手伝いさせていただいております。

上記に書いたような英語を使って働く案件も多数ご用意しておりますので、ぜひ一度相談にいらしてくださいね。弊社社員が親身になって対応させていただきます。

 

China Site: https://fellowship-china.com/