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パソコンを使っている男性
2022.08.30
バックエンドエンジニアがつらい仕事だといわれる原因と将来性を解説[グローバルエンジニア2]

電子決済やネット銀行など、日常生活に関わる多くのサービスがWebを通しておこなわれるようになりました。
それに伴い、サービスを実現するための土台となるシステムを開発するバックエンドエンジニアの需要が高まっています。


バックエンドエンジニアはネット社会に欠かせない重要な仕事な一方で、業務がつらいといわれることがあります。
なぜバックエンドエンジニアはつらい仕事だといわれるのでしょうか。


この記事では、バックエンドエンジニアがつらいといわれる原因を紹介し、需要が高まっているバックエンドエンジニアの将来性や必要なスキルについて詳しく解説します。


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バックエンドエンジニアの主な仕事内容

バックエンドエンジニアはWeb制作において、ユーザーからは直接見えない裏側部分の設計を担う仕事ですが、具体的な業務内容は想像がつきにくいかと思います。
バックエンドエンジニアの主な業務内容をご紹介します。


以下の記事では、バックエンドエンジニアの業務内容について、他のエンジニア職との違いに焦点を当てながら解説しています。
▶︎バックエンドエンジニアとは?仕事内容や他のエンジニア職との違いを解説

サーバーの構築

バックエンドエンジニアの基本的な業務はサーバーの設計や構築です。
ユーザーから見えないWebサーバーの整備やOSの管理などをおこなっています。
ハードウェアの選定やソフトウェアの用件定義、設定、構築などが具体的な業務です。

データベースの構築

データベースの構築は、サーバーの開発や運用を効率的におこなうための業務です。
Web制作に必要な情報は膨大で複雑なので、それらをまとめてデータベース化することで、管理しやすくなり、運用の効率や安定性が高まります。


また、不正アクセスやサーバー攻撃に対応するためのセキュリティ向上を担当することもあります。

システムの開発・運用

開発したサーバーやデータベースを利用し、システムを構築します。
また、構築するだけでなく、それが正常に機能するように保守や運用まで一貫しておこなうのが基本的です。


開発したシステムに不具合やトラブルが発生した場合は、その都度システムを修正してアップデートをおこないます。

バックエンドエンジニアがつらいと言われる理由

バックエンドエンジニアはなぜつらい仕事だといわれることがあるのかをご紹介します。

ミスが許されない仕事内容

どんな仕事もミスは極力避けるべきですが、バックエンドエンジニアは特にミスが許されない仕事といえます。
これはバックエンドエンジニアがWeb制作の土台となる根幹の設計に携わっており、ミスが生じると他の多くの部分にまで影響してしまうためです。

求められる知識の量が多い

バックエンドエンジニアの業務にはプログラミングやデータベースに関する知識をはじめ、多くの知識が求められるので、その分の勉強が必要です。


また、エンジニア関連の技術や知識は変化が激しく、一度習得した知識も時間が経てばアップデートが必要ということもあります。

緊急の対応が求められることがある

システムの開発や運用にはトラブルがつきものです。
不具合やシステム障害が発生した場合は、即座に修正にあたる必要があります。


トラブルはいつどこで生じるかわからないので、予定を立てることが難しくなるでしょう。

仕事がスキルのある人に集中しやすい

エンジニアの仕事はスキルやスピードが重要なので、速く正確にタスクができる人に仕事が集中しやすいのが特徴です。
したがって、納期が迫っているときなど繁忙期は、新人に仕事が割り振りにくくなる危険性があります。

納期に追われることが多い

クライアントはできるだけ早く完成することを望んでいるので、バックエンドエンジニアの業務はスピードを求められることが多いです。


納期の設定は各工程ごとに細かく設けられるケースは少なく、設計書を作成するシステムエンジニアから下流工程に当たるバックエンドエンジニアまで全て含めて全体としての期日が決められることが多いです。


そのため、他の工程で遅れが発生した際は、終盤になって担当業務がまわってくるバックエンドエンジニアにその皺寄せがくることも少なくありません。

地道な作業が多い

バックエンドエンジニアは縁の下の力持ちの仕事なので、トラブルがない平時は特に地道な作業が多くなります。
トラブルがないのはよいことですが、日々のタスクにやりがいを見出しにくいかもしれません。

バックエンドエンジニアの将来性

バックエンドエンジニアはつらい仕事だといわれることもありますが、需要が高く将来性のある仕事です。
バックエンドエンジニアの将来性について解説します。

エンジニア職の中でも範囲が広く、求人が多い

デザインなどが業務範囲であるフロントエンドと比べ、バックエンドエンジニアはより根本的な土台の設計をするため、仕事の幅が広く、求人も多いのが特徴です。


文系就職や未経験からの転職が増えているなど、エンジニア業界全体の人手不足もあり、バックエンドエンジニアの需要は高い状態が続くと予想されます。

バックエンドエンジニアのキャリアパス

バックエンドエンジニアのキャリアパスは、まずはエンジニアとしてのスキルや経験を積むのが基本です。


その上で
・より深い経験を積んでエンジニアとして対応できる業務の幅を増やす
・マネジメントスキルを身につけてエンジニアを動かす
といった選択肢が考えられます。
いずれにしてもエンジニアとしての業務をこなしつつ周囲の人たちとコミュニケーションをとってスキルをつけていくことが重要です。

バックエンドエンジニアを目指すならフェローシップへ

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バックエンドエンジニアに求められるスキル

バックエンドエンジニアの仕事をする上で必要なスキルをご紹介します。

プログラミングスキル

プログラミングスキルはバックエンドエンジニアの業務の根幹をなすスキルです。
現在バックエンドエンジニアの業務によく使われる言語にはJavascriptやPythonなどがあるので、未経験の場合はこれらの言語を重点的に勉強することが効果的です。

フロントエンドに関する知識

フロントエンドとはHTMLやCSSなどを用いて、ユーザーがWebで直接見る部分を設計するものです。
バックエンドの業務と直接は関係ありませんが、フロントエンドと協力して1つの制作物ができるので、双方の理解のためにある程度の知識を持っておくことは業務の役に立つでしょう。

問題解決能力

開発上でのミスやシステムが完成した後の不具合など、バックエンドエンジニアは業務上でトラブルと向き合うシーンが多くあります。
こうしたトラブルや問題に対してどのようなアプローチで解決するかを考える柔軟な思考力や問題解決能力が重要になります。

コミュニケーション能力

バックエンドエンジニアはパソコンとひたすら向き合うというイメージもあるかもしれません。
しかし、エンジニア同士の協力やマネジメントする立場の人との相談、さらにはクライアントとの打ち合わせなど、コミュニケーション能力を求められるシーンは多くあります。
さまざまな職種のエンジニアが力をあわせて1つのプロジェクトを進めるからこそ、コミュニケーションをとりながら円滑に作業を進めることが重要です。


自分の業務だけを見るのではなく、周囲と交流しながらそれぞれの様子を的確に把握するコミュニケーション能力を有したエンジニアは、スムーズな業務進行やトラブルへの臨機応変な対応などあらゆる場面で活躍することができます。

まとめ

バックエンドエンジニアはWeb上でユーザーから直接見えない部分の設計を担います。
不具合が発生したら緊急の対応をする必要があり、業務に必要な知識やスキルが多いなどの理由で、バックエンドエンジニアはつらいといわれることがあります。
しかし一方で、バックエンドエンジニアはネット社会の現代に欠かせない重要な仕事であり、需要が高いので、将来性のある安定した職業ということができます。


バックエンドエンジニアはプログラミングスキルやフロントエンドに関する知識を増やせばその分、対応できる仕事の幅を増やすことができ、トラブルの際は柔軟な思考力が重要です。


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