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エンジニアのキャリアアップとは?エンジニア転職でキャリアアップする方法[グローバルエンジニア2]
2021/04/19

「キャリアアップ」という言葉には惹かれるものの、その実情についてはよくわからない、とお困りの方も多いのではないでしょうか。
また、専門性を伴うエンジニアへの転職と聞くと、難しいという印象を受けるかもしれません。

しかし、エンジニアの持つ専門性を活かすことで、国籍や年齢、性別を問わず多くの人がより満足したキャリアを形成することができるでしょう。

今回はエンジニア職ならではの転職を通したキャリアアップのコツについてご紹介します。

また、エンジニアに特化した転職エージェントをお探しの方には、フェローシップがおすすめです。興味のある方は、一度相談してみてください。

グローバル事業部

エンジニアのキャリアアップとは

エンジニア職におけるキャリアアップとは、具体的に何を指すのでしょうか。
それを示す基準として、一般的に年収、労働環境、雇用形態があります。

年収

エンジニア職として働くと、どのぐらいの収入を得ることができるでしょうか。

厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況」によると、ITエンジニアを含む情報通信業における正社員以外の賃金は279.9万円となっています。

一方で、同調査によると日本全体の正社員以外の平均賃金20代が139.9万円、30代が206.2万円と、いずれも情報通信業の平均値を下回っており、他の業界と比較してより高い給与を得ることができる傾向にあるといえるでしょう。

※厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査 結果の概況」

労働環境

エンジニア職の労働環境の特徴として、他業種と比べてリモートワークが可能なケースが多いです。
また、実力重視な側面もあり、本人のスキルによって給与などの評価を行う企業が多い傾向にあります。

ただし、業界全体としてみなし残業が多いことが問題視されており、転職先企業を選ぶときには注意したいポイントです。

雇用形態

エンジニア職は、他業種と比べてフリーランスで活動している人も多くいることが特徴です。

IT業界は人手不足とされているため、雇用形態を問わず多くの需要があります。そのため、フリーランスとして独立しやすい職種だと言えるでしょう。
独立することで、自分自身で働き方を自由に決めることができるようになるため、満足のいくキャリア形成につながるのではないでしょうか。

キャリアアップの種類

キャリアアップをするにはどのような方法があるのでしょうか。
具体的に現職よりも好条件な働き方を目指すには、大きく分けて3つの方法があります。

同じ職種に転職してキャリアアップする

同じ職種でも現在の勤務先よりも待遇の良い企業へ転職することもキャリアアップの1つです。

現在の職場で、自身のやりたい仕事や働き方が望めない場合には、同業種で転職をすることでキャリアアップにつながります。
転職において、自身の現在のスキルやキャリアを活かしやすいともいえるでしょう。

社内でキャリアアップする

現在の職場で昇級、昇進することもキャリアアップにつながります。

同じ職場であったとしても、立場によって待遇は変化します。給与が上がることはもちろん、部下の育成やより大きな事業への参加など、任せられる仕事内容も変わってくるでしょう。
将来的に何ができるのかを意識してみることが大切です。

別の職種に転職してキャリアアップする

現在の職務内容とは異なる業界や職業に転職することで、培ったキャリアを活かし、より待遇の良い職場で働くことができるケースがあります。
キャリアプランを大きく変更することにはなりますが、業種を絞らないことで、自分の望む働き方を実現できる可能性が大きくあります。

エンジニアに転職する際のおすすめの資格

転職活動において、資格を保有していることは大きな強みとなります。
エンジニア職では、専門的知識や技術が求められる傾向があり、資格を取得することで、企業に求められる人材に確実に近づくことができるでしょう。

今回はオススメの資格を4種類ご紹介します。

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験

基本情報技術者試験と応用情報技術者試験は、開発職に求められる技術や知識の基礎を測る資格です。
国家資格の一種で、プログラムからWebマネジメントにいたるまで、ITエンジニア全般に通じる基礎教養が問われます。

また、さらに難易度の高い応用情報技術者試験に合格することで、高度IT人材に求められる知識や技能を有していることを示すことができます。

情報セキュリティスペシャリスト

情報セキュリティスペシャリストは、エンジニアとしてのスキルを示すことができる国家資格の一つです。

様々な業界でインターネットを用いた事業が行われている今日、情報セキュリティへの関心は高まっています。
そのため、IT業界に限らず、幅広い職種において情報セキュリティへの知識や技術は重宝されるといえるでしょう。

ネットワークスペシャリスト試験

ネットワークスペシャリストも、エンジニアとしてのスキルを示すことができる国家資格です。

ネットワークシステムの構築や維持に求められる知識や技術を問う試験で、高度IT人材としての能力の証明につながります。
合格率は約14%と低いですが、その分ほかの転職者との差別化を図ることができるでしょう。

システムアーキテクト試験

システムアーキテクト試験では、情報システムの設計や開発に関して上流工程を主導的な役割を担う能力を測ることができます。
IT業界において主導的な立場を目指したいという方は、ぜひとも取得しておきたい資格です。

キャリアアップに繋がる転職をするためのポイント

転職を通してキャリアアップを図るために、注意しておきたいポイントは3つあります。

自己分析を行う

キャリアアップに自己分析は不可欠です。

キャリアアップとは、より自分の希望に沿った働き方をすることを意味しますが、望む環境は人それぞれです。
自己分析を通し、自分が理想とする働き方を明確にすることで、条件を満たした企業を先手することにつながります。

資格を取得する

資格を取得することは、特定分野に関する自分のスキルを明確化することにつながります。

客観的に能力を測ることができるため、転職活動をするにあたって確実なアピールポイントとなります。
自分の希望する業界や職種に求められるのはどのような資格なのかを、事前に調べておくことが大切です。

エンジニアに転職してキャリアアップを目指すために

エンジニアへの転職を通してキャリアアップを目指すにあたって、専門知識を活かせるかどうかが重要です。

専門知識がなくても就労可能なエンジニア職も多数存在していますが、資格やスキルが待遇に直結する場合も少なくはないため、これらを磨くことは重要です。

しかし、個人で専門知識を勉強することを不安に思う方も多いのではないでしょうか。
転職のプロであるフェローシップでは、資格取得の補助やアドバイスなどのサポートが充実しています。

グローバルエンジニア事業では、「エンジニアファースト」の理念のもと、一人一人に寄り添った支援を行ってるので、エンジニア職としてキャリアアップ、スキルアップを目指す方はぜひご相談ください。
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