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転職すると年収は下がる?気になる収入事情と転職で年収アップを実現するポイント[紹介2]
2022/06/03

転職したら年収は下がってしまうのか気になる方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
年収によっては本当に転職するべきか悩む方もいらっしゃると思います。

この記事では、年収が下がる場合・上がる場合それぞれの特徴を解説します。
また、年収が下がる場合でもチェックしておきたい企業選びのポイントや年収アップを実現するポイントについてもあわせてご紹介します。

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転職で年収が下がる場合

転職をすることによって年収が下がる場合にはいくつかの傾向があります。
ここでは4つにわけて年収が下がる理由をご紹介します。

未経験分野・異業種へ転職したケース

年収は、職種や業界での経験・実績、その分野に対する専門的知識およびスキルがあると上がりやすくなります。
そのため、未経験の分野・異業種へ転職する場合に、経験面やスキル面で劣ってしまうと、年収が下がってしまう可能性が高くなります。

転職で役職やポジションが下がるケース

前職よりも転職先での役職がポジションが下がる場合、年収も下がる傾向にあります。

企業の中では役職に応じて基本給が設定されている場合も多く、仮に転職後に携わる仕事や組織の規模が大きくなったとしても、役職が下がることで年収が低下してしまうケースがあります。

年齢が高いケース

年齢が高い転職者の場合、前職での年収が比較的高い傾向にあります。
もとの年収が高い分、未経験の業界・職種に転職した場合などに年収が下がってしまうケースが考えられます。

また、勤続年数が給与に影響する企業の場合、転職者は年収が低くおさえられてしまう場合もあります。

賞与や各種手当で差が生まれてしまったケース

賞与や各種手当の制度が異なっている場合、基本給は同程度もしくは上がっていたとしても結果的に年収が下がってしまう場合もあります。

基本給だけで判断するのではなく、賞与の基準や各種手当についてもあらかじめ確認しておく必要があるといえるでしょう。

転職で年収が上がる場合

転職で年収が上がる場合の3つの特徴を解説します。

転職先企業の業績が好調なケース

希望する転職先企業の業績が好調な場合、年収が上がる可能性が高いです。
業績が好調な場合は、それだけ多くの利益が生まれている可能性が高く、従業員に給与という形で還元されやすいといえます。

転職先企業に実力を認められインセンティブが設けられるケース

実力主義の給与体系を持つ企業に転職することで、インセンティブなどにより年収が大きく上がる場合も多いです。

インセンティブのある企業では、勤続年数や年齢、経験ではなく実績で評価を受けることができ るため、これまで年功序列などでなかなか昇給されなかった人材が、実力にみあった給与を獲得することができます。

年収が下がってもおすすめできる転職の特徴

たとえ年収が下がってしまったとしても、転職をした方がよい場合もあります。
具体的な理由とともに年収が低くても転職をおすすめできる場合の特徴を解説します。

そもそも現職の給与水準が高いケース

現職の給与が高い方の場合年収が下がったとしても、一定水準の給与を獲得できるケースも多いです。
転職活動では年収だけで判断するのではなく、自分のやりたい事業内容やワークライフバランス、将来のキャリアなどを考えることが重要です。

年収だけで判断を下すのではなく、自分が転職活動を通してどのようなキャリアを実現したいのかをしっかりと見据えてみましょう。
許容できる年収の下げ幅は人によって異なりますが、どうしても基準が気になる方は、毎月の生活費や自分の出費の傾向などを一度計算し必要な年収を割り出してみてもよいでしょう。

キャリアチェンジを目的として転職するケース

年収アップではなく、未経験業界へのキャリアチェンジを目的としている場合は、年収に左右されず転職を進めてもよいでしょう。

未経験分野に転職する場合は、知識や経験の差からどうしても年収が下がってしまう場合が多いです。
しかし、一時的に年収が下がったとしても、転職先で昇給・昇格することで前職よりも年収が高くなる可能性も十分にあります。

転職時の年収だけで判断せず、自分の理想の働き方や長期的なキャリアプランを考慮して決めることが大切です。

キャリアアップを目的として転職するケース

現職と比べて知名度や企業規模が大きい大手企業へのキャリアアップ転職をする場合は、一時的に給与が下がってしまうからといって転職を諦めるのは早計かもしれません。

転職した時点では希望の年収には届かないかもしれませんが、実績をあげ昇格・昇給を果たすことで将来的には前職以上の年収を獲得できる可能性は十分にあります。

また、大手企業ならではの安定性や福利厚生も転職における重要な判断基準のひとつです。
年収以外に待遇面や将来性などにも目をむけ、長期的な視点で考えてみることも重要といえるでしょう。

成長産業・将来性のある業界・企業へ転職するケース

業界や企業自体が成長している場合、今後年収アップが期待できるといえます。
まだまだ発展が目覚ましいインターネットなどの先端技術を扱うIT業界など、一般的に将来性のある業界や企業は長期的に考えると年収アップを狙える可能性が高いです。

もちろん将来のことなので年収アップが確約されているとは言い切れませんが、給与の推移や業界としての成長率などの指標を参考にしてみるのもよいでしょう。

転職で年収アップを目指すポイント

年収以外にも福利厚生や長期的なキャリアなど、転職における判断基準は複数あり、それぞれを加味して企業を選ぶことが大切です。
ここでは年収アップを目的とした転職を目指す方に向けて、そのポイントを解説します。

賞与や各種手当、昇給基準などを事前に調べておく

待遇について事前に調べておくことが重要です。
例えば基本給は同じでも家賃補助や交通費の支給金額で毎月の手取りは大きく変わります。

また、賞与の基準や回数次第では大きく年収が変わるといえるでしょう。
長期的な年収アップを考える場合も、昇給基準や具体的に実際に各役職の給与の目安を調べておくのも大切です。

転職のプロの力を借りて年収アップを目指す

転職をして年収アップを目指すためには、転職エージェントを活用するのも効果的です。
転職市場に精通したプロに相談することで、自分では見つけられなかった優良求人や、自分の理想の働き方ができる企業と出会える可能性が高いです。

また、一般の求人サイトには掲載されていない好条件の非公開求人を紹介してもらえるケースもあります。
転職のプロの力を借りて納得の転職を実現したい方は、ぜひフェローシップをご利用ください。
有名企業・優良企業の求人情報を多数ご紹介しているほか、一人一人にあった企業や求人をプロと一緒に探すことが可能です。

また、選考対策として面接練習や給与の交渉についてのアドバイスなど、ひとりひとりに合ったサポートも実施しているので、万全の対策が可能です。
転職をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
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転職で年収が下がる場合の対応方法

携わる事業内容や福利厚生など、転職活動において一人一人重視するポイントは異なります。
ここでは希望の求人を見つけたものの年収が下がってしまうことに不安を感じている方に向けて、すぐに実践できる対処法をご紹介します。

生活費を見直す

希望の条件を満たしていても収入が下がることに不安を感じる方は多いかもしれません。
まずは一度生活費を見直してみることがおすすめです。
年収の変動の差によって節約が必要かどうかは異なりますが、まずは全体像を把握しておくことでお金にまつわる状況を整理することにつながります。

年収が下がったからといって闇雲に切り詰めるのではなく、具体的に目安を設けておくのがおすすめです。

雇用保険を活用する

転職で大きく年収が下がった場合、一定の基準を満たしている場合は雇用保険として給与の差額が支給される仕組みがあります。
給与が大きく下がり生活に支障が出る場合には、こちらの保険の受給を検討するのもひとつの方法です。

「職業促進定着手当」と呼ばれるこの保険は転職先企業に6カ月以上雇用され、かつその企業6カ月の賃金の一日分が前職より低下している場合給付を受けることができます。

ただし、この職業促進定着手当は、「再就職手当」の給付を受けた人のみが対象となります。
この再就職手当は、本来ならば失業保険の給付対象である期間に再就職をした人に対してハローワーク経由で給付されるお金です。

これらの雇用保険について詳しくは以下のハローワークのホームページでも確認できるので、ぜひご確認ください。
参考:ハローワークインターネットサービス「就職促進給付」

まとめ

転職において重要な観点の一つとなる年収は、上がる場合と下がる場合にそれぞれに傾向があります。

仮に年収の増減に限らず、福利厚生や企業としての安定性などそのほかの側面も加味して転職先を選ぶことが大切です。
転職活動の軸と照らし合わせながら、長期的な目で自分の理想のキャリアプランにあった転職先企業を選ぶことが大切です。

転職をして年収アップを目指すために、転職エージェントの活用をおすすめします。
プロに頼ることで、ご自身にとって最適なキャリアを選択できます。
フェローシップでは求人紹介から選考対策、転職や年収を上げるためのアドバイスなど手厚いサポートを受けることが可能です。
安心して転職活動を進めたい方はぜひ一度ご相談ください。

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