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職場を明るく。外国人雇用で注意したいコミュニケーションについて[グローバル2]
2020/10/31

外国人人材が日本で働いた当初、「日本人は説明不足」「情報を出し惜しみする」という思いを抱くことも多いようです。ではなぜそのような感情に陥ってしまうのか……? それはもしかすると「言わなくてもわかってもらえる」「アイコンタクトで意思の疎通ができた」「あうんの呼吸で通じ合っているはず」などの日本人独特の考え・習慣が原因かもしれません。

 

日本は<察する>ことをなによりも良しとする文化。一時はまるで流行語のようになった「空気を読む」というのも、つまりは<察する>ということですよね。ただ、日本ではあたり前とされるこの習慣も、外国人にとっては少々理解が難しいようです。海外は<察する>や<暗黙の了解>よりも、はっきりと口に出すことが良しとされることが多い。そのため、いきなり外国人人材に「察してほしい」「表情を読んでくれ」と求めるのは刻なことだと言えるかもしれません。日本人には当たり前のことでも、外国人材には通じないことがある。外国人人材を会社に迎えるにあたっては、そこをよく理解してコミュニケーションをとるようにしたいものですね。

 

外国人人材を雇用することが決まった場合、まずはその国の文化や習慣はどのようなものなのかを情報収集し最低限学んでおきたいものです。いまは手軽にネットで各国の文化や習慣がチェックできますよね。収集した情報は「あなたの国にはこんな習慣があるって読んだんだけど」と話しかけるきっかけにもなります。遠く海を越えてやってきた外国人人材も「自分の国について学んでくれたんだ」と、嬉しく思いこそすれ、その行為を否定的にとるような人はおそらくいないと思われます。まずは積極的なコミュニケーションを取ることがなによりも大切。それこそが外国人人材を迎えての明るい職場作りの第一歩になると思います。

 

実際に外国人人材を雇用することで、社内にはっきりとしたプラスの効果があったと考える企業は多いよう。「外国人人材のはっきりと意見を言う姿勢に刺激されて、日本人社員も会議などで積極的に発言をするようになった」や「社員同士が笑顔で挨拶をすることが増えた」「外国人材相手だけでなく、日本人同士でも細かなコミュニケーションを図ろうとする努力が見える」など社内の活性化に繋がったという声も多くきかれます。

 

なお、自社での外国人人材の雇用について「どういう手続きがあるのか」と不安をお持ちの場合は、外国人の人材派遣・紹介を行うプロに任せるという方法もあります。

たとえば株式会社フェローシップ。外国人人材の採用を得意としているため、外国人雇用に関しての知識が深いことが特徴です。過去に外国人人材で多くの成功事例を持っており、どんな案件にも自信を持って対応させていただきます。現在外国人人材の雇用をお考えの企業は、ぜひグローバル人材派遣のプロである株式会社フェローシップにお気軽にご相談ください。


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