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未経験でも転職可能?コンサルティングファームに転職するためのポイントを解説[紹介2]
2022/04/13

「コンサルタントは憧れの職業だけど、具体的にどんな仕事をしているのかわからない」
「コンサルティングファームに転職してみたいけれど、未経験でも大丈夫なのか不安」
と考えている方も多いのではないでしょうか。

未経験でコンサルティングファーム業界に転職するためには、業界の知識や実際におこなっている仕事内容などをあらかじめ調べておくことが重要です。

また、自身の持つスキルや経験を洗い出して、転職先でどのように活かすことができるのか明確にすることで、転職の成功率を上げることができます。

この記事では、未経験でコンサルティングファームに転職したい方に向けて、コンサルティングファームの仕事内容や転職活動時のポイントを解説します。

また、コンサルティングファームへの転職を考えている方はぜひフェローシップにご相談ください。担当がお話をお伺いして、希望に沿った求人をご提案いたします。
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紹介事業部

コンサルティングファームの仕事内容とは

コンサルティングファームの仕事内容は企業によって異なりますが、共通するのはクライアントとなる企業の課題解決や業務改善のための施策を提案、立案をしていきます。

コンサルタントとして、クライアント企業の課題を解決して、売上や業績の向上を目指す、非常にやりがいのある責任が伴う仕事です。

主なコンサルティングファームの種類

コンサルティングファームには戦略系、IT系などの様々な種類が存在します。
クライアントの課題解決のための施策を考える点は同じですが、業務内容は少しずつ異なります。

そのため、転職を検討している時は、自身の経験やスキルと照らし合わせ、どの種類が自分にとって適切か考えることが大切です。

戦略系コンサルティングファーム

経営戦略の策定や立案やM&A戦略、新規事業の立案まで幅広く携わります。
主に中規模〜大規模の企業に対してのコンサルティングをおこなうことが多いです。

IT系コンサルティングファーム

企業のIT・Web関連全般における課題解決をおこないます。
他のコンサルティングファームに比べると、特にIT・Web系の専門技術を求められることが多いです。

総合系コンサルティングファーム

戦略から実行までを一貫して取り扱い、戦略策定から組織の改革、業務改善など、提供するサービスは多岐にわたります。
総合系のコンサルティングファームは、従業員数が他の種のファームに比べて多いのが特徴です。

その他のコンサルティングファーム

そのほかにも、企業の財務関連の課題解決に特化した財務系コンサルティングファーム、人事異動や採用など人事関連に特化した人事系コンサルティングファーム、対象を医療機関や医療関連企業に絞った医療系コンサルティングファームなどがあります。

コンサルティングファームといってもその種類は多いので、転職活動をする場合はどの領域が自分にあっているか、事前に調べて業種を絞っておくと良いです。

コンサルティングファームを利用する企業は増えている

現在、グローバル化やコロナ禍による働き方の変化などに伴い、企業は既存の組織形態の改革を余儀なくされているケースが増えています。
そのため、企業の組織改革や業務改善をサポートすることができるコンサルティングファームの需要が増加し、市場は拡大傾向にあります。

コンサルティングファーム自体の需要が増えていることは、これからコンサルティングファームに転職したい方にとっては追い風になることでしょう。
ただし、同じように考える人も多く出てくる可能性がありますので、しっかりと準備をして転職活動をおこなうことが大切です。

また、未経験の場合はプロの力を借りて転職をおこなうのも有効な手段です。
転職するために必要なことを教えてもらえたり、客観的に自分にあっている求人を紹介してもらえたり、効率よく転職活動を進められるので、スムーズに転職を終えたい方は一度相談してみると良いかもしれません。
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コンサルティングファームに関する転職市場

コンサルティングファームの採用は、実績よりも適性が問われることが多いのでポテンシャル採用と呼ばれます。
実はポテンシャル採用が多いため、未経験の状態でコンサルティングファーム転職する人は多くいます。

意外と知られていない、コンサルティングファーム転職市場についてご紹介します。

新卒よりも中途採用が主流

コンサルティングファームの仕事内容は、非常に責任が伴う仕事です。

人を不快にさせない最低限のビジネスマナーはもちろん、クライアントごとに異なる商品や経営の知識、数値など客観的なデータから冷静に方向性を導き出すことが求められます。
そのため、コンサルティングファームの採用は新卒よりも経験のある中途採用が主流です。

もちろん、新卒取っていないわけではありませんが、仕事の性質上、これまでに培ってきた知識や経験が重要視される職種ですので、未経験であってもポテンシャルが認められれば、転職をおこなうことは十分に可能です。

中途で転職する人の大半はコンサルティングファーム未経験者

コンサルティングファームに中途採用で転職する人の多くは未経験者の方です。

未経験者の方が多いのはコンサルティングファームの需要が増加していることも挙げられますが、大きな理由はコンサルティングファームの採用ではポテンシャルや適性が重視されることが多いためです。

経験者の方が有利になりやすいことは変わりありませんが、コンサルティングファームの場合は能力があれば未経験であっても転職することは、決して非現実的なことではありません。

年代は20代〜30代半ばが多い

コンサルティングファームに転職をする方の多くは20代〜30代半ばです。
採用する人材を明確に何歳までと絞っているファームは少ないですが、未経験の場合は35歳あたりが1つの目安といわれ、40、50代以上の人の採用は少ないのが現状です。

ただ、若い人より狭き門になりますが、ポテンシャルと適性があれば、40、50代以上であっても転職が不可能ではありません。

学歴や職歴よりもコンサルタント適性が重要

コンサルティングファームでは、学歴や職歴自体よりも、論理的思考ができるかなど、コンサルタントに適性があるかどうかを問われることが多いです。

そのため、大手企業出身、高学歴でない方でも転職することは可能です。

コンサルティングファームで求められるスキル

コンサルタントとして働くのに必須の資格はありません。
しかし、転職時にはコンサルタントとして仕事をやっていけそうか、持っているスキルは何か見られますので、これまでの経験や持っているスキルを洗い出し、コンサルタントとしてどのように活かすことができるのか整理しておくことが重要です。

ここではコンサルティングファームで働く上で重視されているスキルを解説していきます。

ロジカルシンキング

コンサルティングファームは、企業の課題解決を業務としているので、論理的な思考力は必須です。

面接時にも受け答えを通して、ロジカルシンキングができるかどうか見られています。
転職する際は、面接時は当然ですが、普段の何気ない会話の時から論理的に答えることを意識して、自然にロジカルシンキングができるように練習しておくと良いでしょう。

コミュニケーション能力

どんな仕事でも最低限のコミュニケーション能力は必要ですが、コンサルティングファームではで戦略や施策をプレゼンする機会が多いので、中でもプレゼンスキルや交渉力が必要となります。

他の業界以上にコミュニケーション能力を求められる傾向にありますので、総合的にコミュニケーションスキルを磨いておくと良いでしょう。

MBAや公認会計士などの経営に関する資格も評価対象

コンサルタントに必須の資格はありませんが、MBAや公認会計士などの経営に関する資格を持っている場合は、評価対象になることが多いです。

コンサルタントの仕事に活きる資格がある場合は、積極的にアピールしていきましょう。

未経験からコンサルティングファームへの転職を成功させるポイント

コンサルティングファームに転職する際は、コンサルタントとしての適性があるかどうかが重要です。
未経験の方がコンサルティングファームに転職する際のポイントを解説します。

コンサルタントの適性は対策すれば身につけられる

コンサルタントの適性として主にコミュニケーション能力や論理的思考力、柔軟性などが挙げられますが、これらは意識することで身につけることが可能です。

コンサルタントの仕事をしていなくても、普段の生活から意識して行動することで基本的な能力を養うこともできます。
コンサルタントに必要な能力に自信がない方は、転職に向けてまずはできることから始めて、一歩ずつ着実に能力を高めていきましょう。

ケース面接など特殊な選考の対策も重要

コンサルティングファームではケース面接をおこなうところもあります。
ケース面接とは、特定の課題が与えられてそれについて考えた後に、面接官がその課題に関する質問をする形式の面接です。

ケース面接のような特殊な選考時でも自身の能力を発揮できるように、日常的な課題に対しても論理的に解決できるように訓練しましょう。

また、課題解決をおこなう際の1つのテクニックとして、フレームワーク(思考法)を使うこともあるので、コンサルタントが利用するフレームワークにどんなものがあるのか調べて、使いこなせるようにしておくのもおすすめです。

面接全体の受け答えが評価対象

志望動機やキャリアプランなどの基本的な質問は、コンサルティングファームの面接でも聞かれますが、質問の答えやその理由が論理的であるか、筋道が立っているかなど、一般的な面接より深く見られていることが多いです。

コンサルタントの仕事は常に論理性を求められますので、普段から意識して答えているか、面接全体での受け答えを見られていますので、全ての質問に対して考えて自身の言葉で答えるように意識しましょう。

選考突破に向けてプロ目線のアドバイスを活用する

コンサルティングファームへの転職に興味がある方は、フェローシップにご相談ください。
フェローシップでは、コンサルティングファームの選考を突破するためのノウハウやキャリアプランの相談など、転職に関する様々なことを受け付けています。

フェローシップは転職することをゴールとして捉えておらず、より長期的なキャリアプランを考えることで、ひとりひとりに合ったキャリアプランを提案し、それにそった求人を紹介しています。

また、フェローシップではグローバルな社員が在籍していますので、 日本人だけでなく、外国人の方も転職活動の相談をしやすい環境になっているので、ぜひご利用ください。
※フェローシップへのご相談はこちらから

まとめ

コンサルティングファームは人気の高い業界ですが、未経験の方でも転職をすることは可能です。
ポテンシャル採用を実施しているコンサルティングファームも多く、コンサルタントに必要な適性があれば経験の有無は関係ありません。

資格も特に必要はありませんが、論理的思考力やコミュニケーション能力は求められますので、意識して普段から養うようにしましょう。

また、未経験の場合は転職のプロの力を借りることも有効な選択肢の1つです。
客観的に自身の強みや特徴を知ることができるだけでなく、面接対策、キャリアプラン の作成など、幅広く転職活動をサポートしてくれます。

自身にあった求人を紹介してくれるだけでなく、コンサルティングファームに転職する際に必要な情報も詳しく教えてくれますので、コンサルティングファームへの転職を考えている方は、ぜひ一度フェローシップにご相談ください。

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