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【2021年新年度版】コロナ禍の転職市場動向・採用ニーズ、転職のタイミング[紹介1]
2021/04/30

年明け1月にもコロナ禍における転職の市場感を2回に渡ってお伝えいたしました。

︎コロナ禍における転職市場の変化と現状、転職活動を成功させるポイント  
▶︎2021年コロナ禍における転職市場の現状・展望と転職活動のタイミング

新年度が始まり、人材紹介業界において、状況にも変化がありましたのであらためてアップデートいたします。

2021年5月現在もコロナによる影響は続いておりますので、コロナ禍で転職を考えている人は参考にしていただければ幸いです。

紹介事業部

中途採用が10年ぶりに増加

先日、日経新聞に掲載された情報はご覧になられたでしょうか。

中途採用が10年ぶりに伸びたという記事ですが、日経新聞社がまとめた採用計画調査では主要企業の2021年度の中途採用が昨年と比較し、16%増え、10年ぶりの伸び率となったようです。

増加の要因はDX(デジタルトランスフォーメーション)

これの要因となっているのはDX(デジタルトランスフォーメーション)人材の底上げが不可欠となっている状況だからです。

DXはご存知の通り、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と定義されています。

端的に言うと「ITの活用を通じて、ビジネスモデルや組織を変革すること」です。
DX推進を通じて企業の競争優位性を確立することが目的で、様々な企業が続々とDX推進に乗り出しています。

DX人材のニーズが高まっている

しかし、DXを目指す企業が増える一方で、ソフトを開発できるデジタル人材の不足が大きな課題となっています。 IT人材白書によるとDXを行っている69%の企業がシステムエンジニアやプログラマーが不足していると回答しました。

つまり、現時点でスキルを持っているDX人材はDXに取り組む企業から引く手あまたなのです。

▶︎コロナ禍で他業界からIT業界へ転職する時の転職事情・よくある質問について

管理部門や営業職の採用ニーズも高まってきている

DXを推し進めていく背景があり、エンジニアやプログラマーなどのDX人材の採用ニーズが高まっていますが、他の職種はどのような状況でしょうか。

日々業務をしている中で、体感として管理部門や営業職なども採用ニーズが戻りつつあると感じています。 
特に営業の中でも海外営業について、一時期求人が急激に減ってしまいましたが、最近求人を見かけることが増えたと感じております。

海外事業の推進・拡大を検討している企業が採用に力を入れ出している

コロナの影響で海外出張に行けなくなったり、また業績の悪化などにより海外での事業を縮小した企業などから海外営業の人材が放出され、この状況下においてまだまだ出張は難しいですが、先のことを考え新たに海外事業を推進、拡大させていこうとする企業からの海外営業の人材のニーズが再び戻ってきているのではないかと予測されます。

中途採用で面接に通過するためのポイント

海外を視野に入れた企業に中途採用で面接に通過するには、自身の経験を棚卸しし、具体的なエピソードを話し強みを分かりやすく伝えることができるかどうかです。

例え、ば商材が違う場合はこれまでの経験を次の会社でどのように生かし貢献することが出来るのか、採用側が入社後の活躍のイメージが明確にできるように話すことがポイントです。

コロナ禍での転職は今がチャンス

現状、中途採用の市場感としては回復傾向にあり、このままいけば実際の感覚としてももとに戻りつつあると考えております。また、それ以上に中途採用市場は拡大していくとも考えられます。

コロナ禍で転職することを迷っていた方はこれからチャンスが増えることが予想されるため動き出すタイミングとしては今はとても好機だといえます。 
転職において不安がある、直接ではなかなか聞けない情報が知りたいなどをサポートできるのが我々人材エージェントの介在価値です。

ぜひ、コロナ禍で転職を考えている人は、フェローシップの人材紹介のサービスまでご連絡ください
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