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派遣から直接雇用を結ぶメリット・デメリットとチェックするべきポイントについて[派遣2]
2022/04/01

派遣社員として働いているとき、派遣先企業から直接雇用を打診されることがあります。


派遣社員には自由度高い働き方ができるメリットがある一方で、直接雇用には正社員になれれば安定性や幅広い業務を任せてもらいやすいなどのメリットがあります。


どちらが自分にあっているか検討して判断できるように、今回は直接雇用のルールや仕組み、派遣から直接雇用になることで得られるメリットや起こりうるデメリットについてご紹介します。


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派遣事業部

そもそも直接雇用とは?ルールや仕組みなど基本情報

直接雇用とは、企業と直接雇用契約を結ぶ雇用形態のことを指します。
直接雇用におけるルールや仕組みなどの基本情報をご紹介します。


派遣先から直接雇用を打診されるケースがある

派遣では、1つの派遣先企業で働ける期間が限定されています。派遣社員として働いていて、派遣先企業で成果を残している場合、派遣先企業から「直接雇用するのでうちで働きませんか?」と打診されるケースがあります。


派遣の契約期間とは

正社員とは異なり、派遣社員には派遣先企業で働くことのできる期間が決められています。


「労働者派遣法」において、派遣社員が同一の派遣先企業で勤務できる最長期間は原則3年までと定められているため、同一の企業で3年以上働きたい場合は、企業と直接雇用契約を結ぶ必要があります。


こちらの記事では、派遣社員の基本情報を詳しくご紹介しています。
▶︎今更聞けない派遣の基本!「派遣」の定義や働き方、アルバイトの違いとは


直接雇用になることで雇用主が変わる

派遣から直接雇用になることで、派遣会社から派遣先企業へと雇用主が変化します。


給与の支払元が派遣会社から派遣先企業へ変わるのはもちろん、福利厚生などの制度も派遣先企業で定められているものに変わるので、あらかじめチェックしておくことをおすすめします。


派遣から直接雇用になるメリット・デメリット

派遣から直接雇用になることで得られるメリットと、起こりうるデメリットについてご紹介します。


派遣から直接雇用になるメリット

派遣から直接雇用になるメリットとしては、以下の4点があります。


・安定して継続的に働くことができるため、収入が安定する
・派遣では携われなかった業務に携われるため業務の幅が広がる
・待遇面が改善されるケースが多い
・ボーナスが支給される場合もある


直接雇用になることの最大のメリットは、やはり雇用と収入が安定しやすい事です。
また派遣社員に比べて責任のある仕事を任される可能性も高く、やりがいを感じられることも増えるようになるでしょう。


派遣から直接雇用になるデメリット

派遣から直接雇用になることで起こりうるデメリットとしては、以下の4点があります。


・勤務時間など働き方の自由度が下がるケースが多い
・必ず待遇がよくなるとは限らない
・仕事が辞めにくくなる
・派遣のように定期的に職場が変わらない


派遣の場合は、勤務時間などの条件を指定することができますが、直接雇用の場合その自由度が下がるケースがとても多いです。
また福利厚生などの待遇面に関しても、派遣会社の方が充実しているという場合もあるので、必ずしも待遇がよくなるとは限りません。


派遣から直接雇用になる際に検討すべきポイント

派遣から直接雇用になる際に検討するべきポイントについてご紹介します。


雇用条件のチェックが大事

雇用条件の中でも特に確認して欲しいのが雇用形態です。
直接雇用といっても、正社員、契約社員、アルバイトと3つの雇用形態があります。


雇用形態によって仕事内容や給与、勤務時間が異なるので、一番最初に確認する必要があります。
契約社員での直接雇用の場合は、正社員登用実績についても調べておくとよいです。


加えて、有給休暇や福利厚生などについてもしっかりと確認しておきましょう。


派遣会社の辞め方

現在契約を結んでいる派遣会社の辞め方についても確認をしておく必要があります。


派遣先企業から直接雇用を打診されたことを、派遣会社に報告しなければならないという法的義務はないため、派遣会社に言わず直接雇用を受けることは可能です。


法的義務がないことから、派遣先企業から派遣会社には内緒で雇用を結びたいと言われるケースも多いようです。


ただし、派遣会社からすると人材を失うことになるため、派遣先企業から内緒でといわれたとしても突然辞めるのではなく、迷惑がかからないよう計画的に辞める準備を進めておくことが大切です。


派遣の辞め方や辞めるときに注意するべきポイントはこちらの記事でご紹介しています。
▶︎​​派遣の辞め方や注意点、新しい仕事の探し方について徹底解説


直接雇用以外の働き方もふまえて決める

ただ単に安定できそうだからという理由で直接雇用を選んでしまうと後悔してしまう可能性もありますので、契約期間を定めずに雇用契約を結び働くことができる無期雇用派遣などの働き方についても理解して、比較した上で自分に一番合った働き方を選択するようにしましょう。


無期雇用派遣としての働き方についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。
▶︎派遣で働きながらキャリアアップできる「無期雇用派遣」のメリット・デメリットとは


フェローシップならさまざまな働き方が選べる

自分に合った働き方で働きたいとお考えの方には、フェローシップがおすすめです。
フェローシップでは無期雇用派遣や紹介予定派遣、好待遇の派遣など、ご自身の理想とする働き方を選ぶことができます。


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派遣から直接雇用に変更する方法とその流れ

派遣から直接雇用に変更する方法とその流れについてご紹介します。


紹介予定派遣として働く場合

紹介予定派遣は、一定の派遣契約期間が満了した後、直接雇用に切り替わることを前提とした就業形態です。
会社の内部を理解したうえで、直接雇用を結ぶか判断できるといったメリットがあります。


一定の契約期間(マッチング期間)が終了し、問題なかったら晴れて直接雇用という流れになります。


派遣会社も直接雇用になることを前提として考えているので、派遣会社を辞める際にトラブルが置きにくい就業形態ということができます。
メリットの多い紹介予定派遣として働きたい方にはフェローシップがおすすめです。
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派遣先企業から打診された場合

派遣先企業から直接雇用を結ばないかと打診された場合は、まず派遣先企業に了承を取り、派遣会社に相談するようにしましょう。 切り替えのタイミングや待遇面などについても、このタイミングで派遣会社に確認してもらうとスムーズです。


雇用条件を洗い出せたら、直接雇用を結ぶかどうかの判断をしましょう。
直接雇用になることを決めた後は、派遣先企業の採用選考を受け、合格できれば派遣先企業への入社手続き、派遣会社の退社手続きを済ませるようにしましょう。


【まとめ】直接雇用を目指す際は条件のチェックが大切

派遣から直接雇用になる際のメリット・デメリットと検討するべきポイントについてご紹介しました。


直接雇用には安定する、業務の幅が広がってやりがいが生まれるなどのメリットが多いと同時に勤務時間の自由度が下がるなどのデメリットもあります。
メリットとデメリットの双方を理解し、直接雇用の条件を細かくチェックしたうえで、自分に合った働き方を選ぶようにしましょう。


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まずは一度どのような仕事があるのか、実際の求人情報をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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