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エンジニアの転職で役立つ 志望動機の書き方の例やポイントを解説[グローバルエンジニア2]
2021/02/15

エンジニアの転職を考えている方の中には、志望動機をどう伝えようか迷っている方もいるのではないでしょうか。


企業によって転職活動の面接形式や質問内容、採用基準は異なりますが、ほとんどの企業で聞かれるのが志望動機です。
エンジニアの志望動機をしっかり準備しておくことで、志望度の高さをアピールし、転職活動を有利に進めていくことができるでしょう。


今回は、エンジニアの転職における志望動機を書く前に知っておきたい知識や実際の書き方の例、エンジニアの転職を成功させるための方法についてご紹介します。


また、外国人エンジニアの転職には、フェローシップのグローバルエンジニアがおすすめです。
様々な転職支援をサービスを提供していますので、エンジニアを目指している外国人の方はぜひご利用ください。


グローバルエンジニア事業部

そもそもエンジニアの転職とは

エンジニアの転職は、未経験からでも挑戦可能です。
教育が充実している企業へ転職をすることで、未経験者の方でもエンジニアとして活躍できる人材に成長することができるでしょう。


また、エンジニア経験者の方は転職を通じて、今の業務をさらに極めてより高い給料を狙ったり、これまでの業務経験を活かしてマネジメント業務へ転職したりすることを目指すことができるでしょう


エンジニアの転職理由は様々ですが、自分の目的・目標に沿った転職活動ができるようにしましょう。


エンジニアの仕事とは

ここでは、エンジニアの仕事の種類についていくつか挙げます。
自分が目指すエンジニアの仕事についてきちんと理解した上で志望動機を作成しましょう。


システムエンジニア

システムエンジニアは、顧客の要望に沿ったシステムの開発・提供を行います。
システムの仕様書を作成したり、プログラマに開発の要請を行ったりします。


プログラマ

プログラマは、システムエンジニアの仕様書に沿ってプログラミングを行います。
プログラミングスキルが必要であり、将来的にはシステムエンジニアを目指す場合でも、まずは基礎知識を身に付けるためにプログラマを経験するという方もいます。


WEBエンジニア

WEBエンジニアは、WEBサイトのアプリケーション開発を行います。
おすすめ商品の紹介や過去に見た商品の履歴など、ユーザーが便利にWEBサイトを利用できるよう様々なシステムの開発を担当します。


エンジニアが活躍できる企業と特徴

最近ではどの企業もITを取り入れ始めているため、エンジニアが活躍できる企業には様々なものがあります。
例として、以下のような企業が挙げられます。


・Webサービス・メディア関連企業
・通信関連企業
・ソフトウェア開発関連企業
・ハードウェア開発関連企業
・情報処理サービス関連企業


例えば、Webサービス・メディア関連企業のエンジニアになりたい場合の志望動機は、「いつも自分が使っているサービスに対し自分の手で開発に携わりたいと思うようになったから」など、その企業の特徴を踏まえてエンジニアとしてどのように活躍したいかを含めると納得感のある志望動機が作成できるでしょう。


実際の業務内容や特徴を調べ、より現実味のある志望動機を考えてください。


エンジニアに求められる適性

ここでは、エンジニアに求められる適正をいくつか挙げます。
自分に当てはまるものがあれば、積極的に志望動機に取り入れ、面接官に自分がエンジニア向きの魅力的な人材であることをアピールしましょう。


熱心に努力できる

何事にも熱心に取り組み努力できる人材は、入社後も業務に熱心に取り組んでもらい、成果を出してもらうことが期待できます。
エンジニアの仕事でも、途中で投げ出さず、最後まで努力しやり遂げる力が必要です。


ITやコンピュータ、技術に興味がある

ITやコンピュータ、技術に興味がある方は、最新技術などの情報に興味関心を持って積極的にチェックすることができるため、エンジニアに適正があるといえます。


また、ITに関する知識やスキルや資格をすでに持っている方は、ITに興味があるだけでなく実力も兼ね備えているとアピールすることができるでしょう。


コミットメント力、成果を出す力

すことができる能力が重要となります。
スケジュール管理能力がある方も、エンジニアに向いているといえるでしょう。


外国人エンジニアの方におすすめの志望動機のポイント

ここでは、外国人エンジニアの方におすすめの志望動機の書き方の例やポイントをご紹介します。
エンジニアの仕事の種類や活躍できるフィールド、エンジニアに求められる適正などと併せて確認し、自分の強みをアピールできる志望動機を作成しましょう。


転職の理由と将来のビジョンを明確にする

転職の理由と将来のビジョンが明確で筋が通っていないと、なんなく自社のエンジニアを志望しているだけで、あまり志望度が高くないのではないかと思われてしまいます。


まずは、転職理由とキャリアプランを考え、それに沿った求人選びと志望動機の作成をしましょう。


企業や業界分析をしっかりした上で書き始める

企業のエンジニアはどんな業務をしているのか、IT業界に今どのような話題が上がっているのかなど、企業や業界分析をしっかりした上で志望動機を作成しないと、エンジニアの現状を踏まえていない的外れな志望動機となってしまう可能性があります。


事前に業界知識をしっかりつけ、具体的な根拠のある志望動機を作成できるといいでしょう。


市場価値を客観視し、採用担当者に企業で活躍できる姿をイメージさせる

自分の市場価値を客観視し、採用担当者が企業で活躍できる自分の姿をイメージさせるような志望動機を書くことができるといいでしょう。


「真面目だ」や「熱心だ」などの抽象的な言葉だけでなく、「半年間毎日5時間勉強し資格を取得した」など、再現性の高い具体的な経験を交えて自分のエンジニアへの適正の根拠を述べることができるとなお良いです。


また、外国人の方は外国語スキルや海外の知識など、自分が外国人であるという強みを活かした働き方ができることを志望動機に含めるのもおすすめです。


志望する会社が海外の顧客向けに営業していたり海外のチームと連携して開発していたりする場合は、「入社後は自分の外国語スキルを活かして、海外の開発チームとの橋渡し的な存在となり、より密に連携して成果をあげたいです」など、アピールするのもいいでしょう。


入社後も成長し続けていく気持ちがあることをアピールする

入社後も、成長し続けていく気持ちがあることをアピールすることで、これからのポテンシャルに期待して採用してもらうことができるかもしれません。


「御社の◯◯などの教育制度を活用し、◯◯スキルを身につけエンジニアとしてスキルアップしていきたいです」など、向上心があることをアピールしましょう。


エンジニアの志望動機の考え方

前述したエンジニアならではのポイントを踏まえて志望動機を書く際に、ぜひ意識していただきたいポイントを解説します。


まずは自分のキャリアプランや希望を明確にする

まず始めに「キャリアプラン」や「譲れない条件」を洗い出した上で、どういった部分が企業とマッチしているかを考えましょう。
自分の理想のキャリアから逆算してどのような条件で企業を選ぶかを考えます。


待遇面やワークライフバランスなど人によって重視するポイントは異なります。
ここでしっかり洗い出すことで、自分だけの説得力のある志望動機作成につながります。


エンジニアのキャリアプランとは

エンジニアという職業を通して実現可能なキャリアにはどのようなものがあるのでしょうか。


一口にエンジニアといっても、実際にプログラムを設計するプログラマーや、クライアントのニーズを捉えて必要なプログラムを考えるシステムエンジニアなど業務内容はさまざまです。


マネジメントスキルを磨いてプロジェクトリーダーなどの管理職を目指すキャリアや、プログラミングスキルを高めてプログラマーとしてのキャリアを確率するなど、描けるキャリアの幅は広いといえます。


こちらの記事ではさらに具体的なキャリア例をご紹介しているので、キャリアプランを作成される際にぜひお役立てください。
▶︎エンジニアのキャリアアップとは?エンジニア転職でキャリアアップする方法


同じ文章を複数の会社で使い回さない

採用担当者の心に響く志望動機の特徴のひとつに、「確かにこの希望ならうちの会社しかないな」と感じさせる文章というものがあります。


同じ職種であるとしても複数の会社で同じ志望動機を使いまわすことはおすすめできません。志望する会社の特徴を踏まえた文章作りを心がけることがポイントです。


ネガティブな理由をそのままかかない

転職活動を始めたきっかけがネガティブな場合は書き方に注意が必要です。
前の職場での人間関係や理不尽な働き方が直接的な理由であったとしても、志望動機にはこの転職で実現したいビジョンなど前向きな内容を心がけましょう。


キャリアプランで描いた理想の働き方には、必ず自分のポジティブな気持ちが反映されているはずです。
ぜひこの会社でこんな仕事がしたい、といったポジティブな動機を伝えましょう。


エンジニアの場合はその職種を選んだ理由も大切

エンジニアは職種が幅広いからこそ、その会社を選んだ理由と同じくらい、もしくはそれ以上に「職種を選んだ理由」が重要視されます。
きちんと職種理解を深め、その職種ならではのポイントややってみたい仕事などを交えて説得力のある文章を目指しましょう。


またこの時自分が志望する職種以外の働き方を知ることで、比較しながらよりわかりやすい文章を作ることができます。


こちらの記事では実際にシステムエンジニアとプログラマの働き方を比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。
▶︎【比較】システムエンジニアとプログラマーの違いは?業務や収入など総まとめ


志望動機を書く際のポイントと具体例

具体例を交えながら、エンジニアの志望動機の書き方をご紹介します。


志望動機を書く際のポイント

志望動機を書く際のポイントを大きく3つに分けて解説します。


「なぜ」をおさえる

「なぜその会社なのか」「なぜその業務なのか」という問いに答えるイメージで志望動機を書くことをおすすめします。


この2点をおさえることで、志望動機の説得力が非常に高まります。
書き終えた後に読み返して、この2つの「なぜ」に明確に答えられているかどうかという視点でチェックしましょう。


自分の経験を交えて書く

「〜という経験があったからこの仕事がしたい」というその会社・職種を希望するきっかけとなった原体験を交えることもポイントです。


原体験は自分にしか書けないため、他の求職者との差別化にもつながるポイントです。
ありきたりなフレーズではなく自分の言葉で文章を書くことができるので、非常に説得力を感じる文章になるといえます。


転職後に活かせる経験やスキルをかく

志望動機には、理由だけでなく「その会社・職種で自分が活躍できる理由」をかきましょう。
現職での経験やスキルなどが具体的にどのように発揮できるかを書くことで、企業や職種に対する理解度を示すことができます。


これはエンジニアの専門知識だけでなく、コミュニケーションなどの広い場面で活かせるスキルでも良いので、採用担当者に自分を採用するメリットを伝えてみてください。


志望動機を書く際の具体例

以上のポイントを踏まえて実際に志望動機を書くときに使える具体例をご紹介します。
ぜひ以下の例の中から自分に当てはまるものを選んでみてください。


「なぜ、その会社を選んだのか」の具体例

・主要な事業の社会貢献性が高いから
・未経験でも充実した研修制度があるから
・◯◯業界のクライアントが多く、現職の◯◯業界での経験が活かせそうだから
・業績や組織規模など企業として成長を続けているから


「なぜ、その職種を選んだのか」の具体例

・自分が設計したシステムに長期的に携わり自分の目で効果検証したいめ(社内SE)
・プログラマとして働くうちにプロジェクト全体のマネジメントに興味を持ったから(SE)
・前職で得た〇〇業界でのニーズを踏まえたプログラムを開発したから(プログラマ)
・個人でWebサイト制作に挑戦し、仕事として幅広いサイト制作に携わりたいと感じたから(WEBエンジニア)


「きっかけとなった原体験」の具体例

・前職でITシステムの導入によって業務が効率化したのを体感した
・◯◯というアプリで自分の暮らしが〜という風に変化した
・ビッグデータの活用により両親が経営している◯◯で売上が激変したことに感動した
・貴社が運営している◯◯を実際に利用して◯◯だと感じた


「転職後に活かせる経験やスキル」の具体例

・営業職で培ったコミュニケーションスキルを活かし、クライアントのニーズを引き出せる
・◯◯業界での経験からクライアント目線の需要や課題を業務に活かせる
・管理職として得たマネジメント力を活かしプロジェクトの円滑な進行に貢献できる
・前職では◯◯や◯◯など業務を通して常に自ら学び業務に活かしてきた。エンジニアとしても向上心を持ってスキルアップを続けることで貢献したい


志望動機を書き終えた後にやること

志望動機は書き終えたら終わりではありません。
ひと仕事を終えた自分を労うとともに、以下の2点も忘れずに実行しましょう。


第三者に添削してもらう

誤字脱字や文章のわかりやすさなどを信頼できる人にチェックしてもらいましょう。
自分で推敲していても見落とす点や気づけない部分は多いので、家族や転職エージェントなど信頼のおける相手にきちんと見てもらうことが大切です。


面接で自分の言葉で話せるよう練習する

書類選考のあとは面接が待ち受けています。


志望動機を1〜2分で話せるように練習しておきましょう。
ただ暗記したものを棒読みしていては熱意が伝わらないので、自分の言葉できちんと伝えることが重要です。


エンジニアへの転職方法とそれぞれの注意点

エンジニアへ転職する具体的な方法をご紹介するとともに、それぞれの方法のポイントを解説します。


独学でスキルアップし求人に応募する

独学でITやプログラミングに関する知識をつけ、エンジニアとしてのスキルアップをした上で求人に応募するという方法があります。


自分のペースでスキルアップができるため、現職のスケジュールなどを鑑みながら転職の準備を進めることができます。
プログラミングスクールや教材が充実している今日、独学でも学びやすい環境が整えられつつあるといえるでしょう。


その一方で考えられる注意点としては、もし間違った勉強方法をしているとなかなかスキルアップできず、転職に時間がかかってしまったり、自分の希望する職務内容のエンジニアになれなくなってしまったりする可能性が考えられます。


エンジニアの転職に強い転職エージェントを活用する

転職エージェントとは、書類選考から面接対策まで転職活動をトータルサポートしてくれる転職のプロです。
転職者一人一人の適性をプロ目線で分析し、活躍しやすい求人情報を紹介してもらうこともできます。


特にフェローシップはエンジニアへの転職支援実績が豊富なので、詳しい業界事情などを踏まえたアドバイスを受けて転職活動を進めることができます。
スキルアップの支援も充実しているので、未経験の方でも安心です。


また外国人の方向けのサポートや中国語での相談もおこなっているので、海外出身の方にもおすすめです。


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まとめ

ITエンジニアへの転職活動で志望動機を書く際のポイントや具体例をご紹介しました。
需要が高まり続けるITエンジニアは、未経験の方でも理想のキャリアアップを目指しやすい職業です。


エンジニアとしてどのようなキャリアを積んでいくかまだ決まっていない方は、ぜひフェローシップにご相談ください。
”なりたい自分”を見つけられるよう、丁寧なキャリア面談を全員に実施していますので、あなたが実現したいキャリアがきっと見つかります。


外国籍の方向けの在留資格に関するサポートなども提供していますので、日本でエンジニアとして働くのが不安な外国人の方はぜひご相談ください。

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