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未経験でもエンジニアに転職できる!転職成功のためのポイントを解説[グローバルエンジニア2]
2021/01/07
「未経験だけどエンジニアに転職したい」と考えている外国人の方もいるのではないでしょうか。

エンジニアには様々な種類があり、仕事内容と一致する在留資格を取得できれば、外国人でも日本でエンジニアになることができます。
近年は日本のIT人材の需要も高まってきていますので、未経験の外国人にとってもエンジニアはチャンスのある職種であると言えるでしょう。

今回は、未経験の外国人がエンジニアに転職するために必要な基本知識や転職するためのポイント、エンジニアに向いている人などをまとめてご紹介します。

そもそもエンジニアとは

そもそもエンジニアとは、工学(エンジニアリング)の専門的な知識や技術を持った人材のことです。
近年では、インターネットやITの発達により情報技術に関するエンジニアが急増し、エンジニアといえばITエンジニアのことを指すことも多いです。

外国人のITエンジニアの市場状況やITエンジニアになる方法については、「日本で外国人がITエンジニアなるには?必要なスキルや会社の選び方」で詳しく解説していますので、良ければご覧ください。

エンジニアの種類や会社によって仕事内容が違う

エンジニアの仕事は、エンジニアの種類や会社によって仕事内容が異なります。 エンジニアによっては、システムの開発や設計をしたり、仕様書通りにプログラミングを書いたりします。

ただし、コードを実際に書いてプログラミングをするにはそれ相応の知識が必要ですので、未経験からエンジニアになる場合は、あまりコードを書かない基礎的な業務を任されることが多いでしょう。
未経験からエンジニアになりたい方は、事前に求人情報などから実際に行う業務内容と自分がやりたい仕事内容にギャップがないか確認しておきましょう。

エンジニアの主な種類

ここでは、エンジニアの主な種類をご紹介します。
自分がどんな仕事に就きたいのかを考える参考にしてください。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニアは、顧客のヒアリングを通してシステムの要件定義をし、システムを設計、開発、テストまでを行います。
システムエンジニアによっては、システム開発の一部の業務を担当する場合もありますし、一気通貫してシステム開発に携わる場合もあるでしょう。
チーム内で協力して開発するためのコミュニケーション能力や納期までに開発を間にあわせるためのスケジュール管理能力などが求められます。

プログラマ

プログラマは、システムエンジニアが作成した仕様書などに基づいてプログラミングを行います。
バグやエラーの発見・修正などを担当することもあり、高いプログラミングスキルが必要です。

WEBエンジニア

WEBエンジニアは、WEBサイトの設計や開発、運営などの業務を行います。プログラミング言語だけでなく、WEBサーバーやセキュリティに関する知識など、WEBに関する幅広い知識が求められます。

未経験の外国人がエンジニアに転職する際のポイント

ここでは、エンジニア未経験の外国人がエンジニアに転職する際のポイントについてご紹介します。 エンジニアに転職する際のポイントを押さえて、未経験からでもエンジニアへの転職を成功させましょう。

未経験でもITに関する知識やPCスキルは身につけておくといい

未経験でも、ITに関する知識やPCスキルは身につけておくといいでしょう。
実際にエンジニアがどのような業務を担当しているのか、システム開発の流れの基礎など、しっかりと知識を身につけておくことで転職後の業務をスムーズに行うことができるようになります。
ITエンジニアの登竜門とも呼ばれている「基本情報技術者試験」などを活用し、勉強してみるのがおすすめです。

アプリなどの開発経験があると転職活動で有利

転職ではスキルや経験が重視されるため、エンジニア未経験でも独学でのアプリ開発などの経験があると転職活動を有利に進めることができます。
実際に開発をしてみることで、エンジニアの仕事の理解にもつながり、転職後のミスマッチを防ぐことにもつながるでしょう。

情報処理技術に関する試験に合格していると在留資格の許可がされやすい場合も

外国人が日本でエンジニアとして働くためには、在留資格「技術・人文知識・国際業務」の「技術」の要件を満たす必要があるなど、就労可能な在留資格が必要です。

在留資格「技術」を取得するには「業務に関連する科目を専攻して大学や専門学校を卒業していること」または「10年以上の実務経験があること」のいずれかを満たす必要がありますが、法務大臣が定める情報処理技術に関する試験に合格していれば、学歴や職歴に関する要件が免除されます。
そのため、未経験者でも試験に合格さえすれば、在留資格の申請が許可される場合もあります。

対象となっている情報処理技術に関する試験の一覧は出入国在留管理庁のHPで確認することができますので、チャレンジしたい方はチェックしてみましょう。

未経験でもエンジニアへの転職が向いている人の例

それでは、実際にエンジニアに向いている人はどのような人なのでしょうか。
未経験でもエンジニアへの転職が向いている人の例をいくつかあげますので、自分に当てはまるものがないか確認してみましょう。

ITやプログラミングに興味がある人

ITやプログラミングに興味がある人はエンジニアに向いているでしょう。
特に未経験者のエンジニアの採用では、ITやプログラミングに興味があるかどうかを重視して採用をしている企業もあるため、転職活動の面接では自分がいかにITやプログラミングに興味があるかをアピールできるといいでしょう。

地道な作業が苦にならない人

エンジニアは、プログラムを正常に動作させるためにテストや検証、デバッグなどの地道な作業を繰り返し行います。
1つ1つコツコツ確認しないとバグが見つからない場合もありますので、地道が作業が苦にならない人はエンジニアに向いているでしょう。

新しい知識を得るのが好きな人

IT業界は移り変わりが激しく、新たな情報が次々と登場します。
常に最新のトレンドをキャッチして自分の知識として吸収していく必要があるでしょう。
新しい知識を得るのが好きで、いつも情報収集を欠かさないという人はエンジニア向きです。

自分で手を動かして何か作るのが好きな人

新たなサービスを考えたり、何か自分の手で作り上げたりすることが好きな人はエンジニアとして活躍できるかもしれません。
エンジニアのものつくりの知識とあなたの斬新なアイディアが組み合わされば、新時代のトレンドとなるサービスを開発できるかもしれません。

未経験の外国人がエンジニアに転職成功するための方法

自分がエンジニアに向いているとわかっても、なかなか未経験からエンジニアへの転職を成功させるのは難しいものです。
ここでは、未経験の外国人がエンジニアに転職成功するための方法についてご紹介します。

独学で知識をつけて資格などを取得する

独学で知識をつけて資格などを取得し、転職活動の面接などでアピールするといいでしょう。
開発経験があるとなおアピールにつながるため、時間がある方はアプリなどを自分で開発してみるのもおすすめです。

外国人エンジニアの転職に強い就職・転職エージェントを活用する

外国人向けの就職・転職エージェントを活用することで、外国人向けエンジニアの求人を多数紹介してもらえるだけでなく、在留資格のサポートや日本語での面接対策など、様々な外国人向け就職・転職支援のサービスを受けることもできます。

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まずフェローシップで正社員として採用後、個人に合わせた研修を受けていただきながら希望の職務内容に取り組めるようサポートしますので、未経験の方でも安心してエンジニアに挑戦することができます。
未経験だけどエンジニアになりたい外国人の方は利用してみてはいかがでしょうか。
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出身国に特化した求人サービスを利用する

出身国に特化した求人サービスがある場合は、そちらを利用するのも効果的です。

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未経験でもエンジニアに転職したい外国人の方は外国人求人に強い「フェローシップ」へ

未経験の外国人がエンジニアに転職することは可能ですが、よりスムーズに転職活動を進めるためにも、自分に合った就職・転職エージェントを利用しながら転職活動を進めるのがおすすめです。

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