コラム&NEWS

日本語が話せない・苦手な外国人でも就職できる仕事とは[グローバル2]
2020/11/19

◆日本で働く外国人の数

 

2018年1月の厚生労働省の発表によると、2017年10月末時点の外国人労働者数は127万8670人。前年同期から18%増え、増加は5年連続となっています。

 

外国人労働者の数は12年から急激に増加、5年間で約60万人増えたと言われており、これは日本の雇用者総数の約2%を占める水準となるんだそう。

 

◆日本で働くなら、日本語が喋れることは必須項目

 

多くの日本人は、日本で働く外国人に高いレベルの日本語を求めているようです。

とくに企業の場合、その考え方は顕著。企業が日本で雇用する外国人社員に求める日本語レベルは、日本語検定でいうならば1級、2級レベルとなります。

 

けれどもN1、N2レベルでなくても「どうしても日本で働きたい」という外国人の方は、たくさんいるはず!

そんな方も「日本語が喋れないから……」とネガティブになる必要はありません。

なぜなら、日本国内でもそこまで日本語を重要視しない職場があるからです。

 

◆日本語が離せないOR苦手でもできる仕事は?

 

たとえば、飲食店の皿洗いやコンビニ店員。飲食業界はどこも慢性的な人手不足なので、猫の手も借りたいのが本当のところ。飲食店では、いきなりお客さんと接するホールだけではなく、皿洗いや調理補助などの仕事があり、そちらだと日本語がN2レベルに達してなくても働ける可能性が大。日本語にまだ自信がない人でも、安心できそうですよね。

 

ほかには、建設現場の肉体労働者なども、日本語がN2レベルに達してな、日本語が話せない、苦手な外国人でも働ける職場かと思われます。

 

ただし、日本政府は単純労働の外国人を受け入れてはいませんので、そこは覚えておきましょう。

 

◆日本国内で単純労働職に従事できる外国人とは?

 

現在、日本では就労目的の在留資格は「高度な専門人材」に限られています。「でもコンビニや建設現場で働く外国人は増えている気がする」と思う人も多いかもしれません。

たしかに「高度な専門自在」しか外国人労働者を受け入れていないのが、日本の現状。ですが、「居住資格」と呼ばれる在留資格(「永住者」「日本人の配偶者等」「定住者」など)で滞在する外国人の数は多く、この居住資格を持つ外国人は単純労働に就いてもなんら問題はありません。

また、大学や短大、日本語学校や専門学校に留学する外国人や、日本の技術を労働現場で学ぶため発展途上国から来日し事業所などと契約して働いている技能実習生も、単純労働に従事することが許されています。

 

ただ、最近になって(2018年11月時点)、外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案の審議が始まっています。今回の入管法改正ではこれまで「単純労働」とされてきた業種で受け入れが可能になるのではないかと言われていますので、今後の日本での外国人労働の在り方は大きく変化していくかもしれません。

 

◆外国人はどこで仕事を見つければいいのか?

 

このほか、日本語が話せなくても就ける仕事として、日本を訪れる外国人を接客する衣料品やドラッグストアなどの販売員もあります。

いずれにしろ、悩ましいのは「外国人はどこで仕事を探せばいいのか」、ということではないでしょうか。

 

まずは日本全国にあるハローワークにご相談に行ってみてはどうでしょうか?

近頃は外国語を話せる職員の人も増えているので、不安な人は窓口で尋ねてみましょう。

また、東京・名古屋・大阪には外国人雇用センターもあり、近隣に住む外国人の方には特にオススメです。

 

◆派遣会社に登録するという方法も

 

また、外国人雇用に詳しい派遣会社にスタッフ登録をしてみる、という方法もあります。

株式会社フェローシップは、外国人派遣に関するノウハウと実績を数年前から着実に積み重ねており、社内には外国人スタッフも多いので、日本で仕事を探す外国人の不安な思いや悩みもよく理解しています。

派遣会社に登録されるなら、ぜひ一度株式会社フェローシップにご連絡くださいね。


BACK

ご登録までの流れをご案内します。

あなたの可能性を見つけに、いらしてください。