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外国人の外資系企業への転職について解説!外資系企業の特徴と外国人におすすめな理由[グローバル2]
2022/05/20

日本に住んでいる外国人の方で、外資系企業への転職を考える方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
また、自分が外資系企業に向いているのか不安に思われる方もいらっしゃると思います。

今回は、外資系企業の特徴や転職を成功させるポイントなどをご紹介していきます。

フェローシップ では、外国人の方の転職活動を積極的にサポートしています。
転職活動のポイントや注意点をお伝えし、豊富な求人情報からひとりひとりに合ったお仕事をご提案することが可能です。

日本での転職をお考えの方はぜひ一度ご相談ください。
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『外資系企業』とは

そもそも『外資系企業』とは、外国の法人や投資家から得た外国資本により成り立つ日本国内の企業です。
この資本の比率が一定以上の企業を外資系企業と呼びますが、明確な比率は定義されていません。

外国法人や外国人が出資し、経営戦略の決定に大きな影響力を持っている企業を一般的に外資系企業といいます。
外資系企業は以下の3つに分類することができます。

①海外企業の日本法人

海外の企業が、日本に進出したケースです。
世界から注目を浴びるGAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)がこれに当てはまります。
他にも日本IBMやマイクロソフト、コンサルティンググループではマッキンゼー&カンパニーなどがあります。

②海外企業と日本企業の共同出資した会社

海外の企業と日本の企業が共同出資して設立したケースです。
NECや富士ゼロックスなどがこれに当てはまります。
海外企業が日本市場でのサービス拡大等を効率的におこなうのが目的です。

③日本企業が海外企業に買収されてできた会社

日本の企業が海外の企業に買収され、外資系企業となったケースです。
シャープなどがこれにあてはまります。

外資系企業の特徴と向いている人

外資系企業の特徴とどんな人が外資系企業に向いているのか、以下の6つの観点からご紹介します。

ジョブ型(職種別)採用が多い

外資系企業は、仕事の内容や部署、勤務地が決められている雇用形態であるジョブ型(職種別)採用が多いです。

そのため、採用後もずっと同じ部署で働き続けることになりますので、やりたい仕事が決まっている方や、専門性の高い仕事をしている方に向いています。

社内公用語が日本語以外

外資系企業では、公用語が外国語であることも特徴です。
外国人従業員や、外国語が話せる日本人従業員も多く働いていますので、日本で母国語を使って仕事をしたい方、日本語があまり得意でない方にもおすすめです。

実力主義で結果重視

外資系企業は、実力主義であることが多く常に結果が求められます。
年齢や勤続年数に関係なく結果で評価されるので、負けず嫌いで成果を出すことを常に意識できる方、実力で評価されたい方に向いています。

個人の裁量権が大きい

外資系企業は、比較的個人の裁量権が大きいのが特徴です。
入社後の研修や教育制度がない場合は、自主的に行動をして結果を出すことが求められます。

また、中途採用の場合は即戦力として期待されていることが多く、就職してすぐに大きな仕事を任されるケースもあります。
積極的に自分でやるべきことを探して取り組める方に向いています。

有給休暇や長期休暇を取得しやすい

外資系企業は有給休暇や長期休暇を取得しやすいのも特徴です。
日系企業に比べて外資系企業は多様なワークスタイルを取っていることが多く、仕事だけでなくプライベートも充実させたい方におすすめです。

中途採用が盛んで転職する人が多い

外資系企業は年齢や勤続年数よりスキルや経験を重要視する実力主義であるため、中途採用も多くおこなわれています。
今まで培ってきたスキルや経験がある方は、キャリアアップを狙って中途採用で転職を検討するのもよいでしょう。

外国人に外資系企業への転職がおすすめな理由

外国人の方は外資系企業への転職が向いています。
その理由について、以下の4つの観点から解説します。

バックグラウンドに関係なく活躍しやすい

外資系企業は、バックグラウンドに関係なく活躍することができます。

日系企業の中には年功序列で昇進・昇格する場合がありますが、外資系企業は実力主義であり、年齢や勤続年数などには影響されにくいです。
結果が評価に直結されるため、実力次第では若いうちから昇格・昇給できるチャンスがあります。

日本語が苦手でも働きやすい

外資系企業は公用語が外国語であることも多く、日本語が苦手でも働きやすい環境です。

海外の会社とコミュニケーションをとる機会も多いため、外国人従業員が多いだけでなく、外国語が話せる日本人従業員も多くいます。
外資系企業なら日本語が苦手で不安という方でも安心して働くことができるでしょう。

多様な国籍の社員が集まっている

外資系企業には国籍や文化が異なる社員が多く集まっている傾向にあります。

様々な国籍の人と一緒に働くことになるので、多様な文化に触れることができますし、会社のベースとして異文化を受け入れる風潮があります。
そのため、外資系企業は国籍に関係なく働きやすい環境ですので、外国人の方には向いている場合が多いです。

母国と似た働き方ができる可能性が高い

外資系企業は実力で評価されるため、母国と似た働き方ができる可能性が高いです。
日本企業は年齢や性別、勤続年数が昇進や昇給に関与することが多いですが、外資系企業は実力や結果のみで評価される傾向にあります。

海外企業も一般的には結果で評価されることが多いため、外資系企業なら日本にいながら母国と同じような働き方ができる場合があります。

外国人が外資系企業への転職を成功させるポイント

外国人の方が外資系企業への転職を成功させるためのポイントをご紹介します。

転職エージェントを活用する

転職活動を手厚くサポートしてくれる転職エージェントを活用すると良いです。
外資系企業への転職は、日系企業への転職と異なって独自の選考基準やフローなどがあったり、日系企業の転職と比べて情報が少ない可能性があったりしますので、プロに頼るのが効果的です。

フェローシップ は、外国人の方の転職活動を積極的にサポートしている外国人の就職・転職支援に関する実績豊富な人材派遣・紹介会社です。
専門のスタッフが一人一人に寄り添い外資系企業への転職のポイントや注意点をお伝えしていますので、日本で外資系企業への転職を検討している方はぜひ一度お気軽にご相談ください。
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資格を取得する

資格を取得することで、転職が有利になることがあります。
おすすめする資格をいくつかご紹介します。

外資系企業におすすめの資格

外資系企業は公用語が外国語であることも多いため、語学力が必要になります。
評価されやすいおすすめの資格はTOEICです。
企業によって求められるレベルに差はありますが、一般的にTOEICスコア700~800程度の取得が目安です。

業界別 おすすめの資格

取得をおすすめする資格を業界別に紹介します。

保健・金融業界にはFP(ファイナンシャルプランナー)、日商簿記検定がおすすめです。 資格取得を目指す中でお金にまつわる幅広い知識を身につけることができます。

IT業界にはITパスポート、基本情報技術者がおすすめです。 比較的初心者向けの資格ですが、ITに関する基本的知識を身につけることができます。

不動産業界には宅地建物取引士がおすすめです。 宅地建物取引士は国家資格で需要や将来性の高い資格ですので、やや難易度は高いですが不動産業界でキャリアアップしていきたい方は取得を目指すと良いでしょう。 他にも転職に有利になる資格がいくつかありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
▶︎資格取得で転職を有利に!キャリアアップにもつながるおすすめ資格

実際に働いている人の話を聞く

外資系企業への転職を成功させるために、実際に外資系企業へ転職して働いている人に話を聞くのも良いです。
職場の環境や雰囲気、選考などについてリアルな情報を聞くことができます。

また、ウェブサイトなどからはわからない情報を得ることもできるので、転職活動を有利に進められる可能性があります。

まとめ

外資系企業は日系企業とは選考基準から社風まで異なることが多いです。
比較的外資系企業は、日本語に自信がなくても働きやすく、バックグラウンドに関係なく評価をしてもらえやすい可能性もあります。

外国人の方が日本で外資系企業に転職したい場合は、転職エージェントを活用するのが有効です。
フェローシップでは外国人の方の転職活動を積極的にサポートしています。
外国籍の社員も多数在籍しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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