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外国人必見!東京で正社員として働くには?就職の方法&仕事の探し方[グローバル2]
2021/07/20

日本での就職を検討している外国人のなかでも、日本の中心である東京で働くことに憧れている人は多いでしょう。
実際に、厚生労働省の資料によると、日本で就労している3割以上の外国人は東京で働いているというデータがあります。(2017年10月時点) ▶︎参照:厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況まとめ


ただし、東京は日本にも人気の場所ですので、東京での仕事がなかなか見つけられない外国人求職者も多いことでしょう。
また、そもそも”東京で働く”ということがどのようなものなのか、具体的なイメージを掴めていない方も多いことだと思います。


今回は、外国人が東京で仕事を探すメリット・デメリットや東京で正社員を目指す方法、おすすめの就職支援サービスまで詳しくご紹介します。


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東京で仕事を探すメリット

求人数が多い

東京には日本の人口の1割近くが集中しており、仕事の数も自然と多くなります。


内閣府の統計によると、東京都の現在の求人数は14万件を超えており、他県と比べても圧倒的に多いです。
▶︎参照:厚生労働省「一般職業別紹介状況(職業安定業務統計) 2020年度時点


地方に比べると仕事の種類も多く、選択肢を広げやすいといえます。


給与が高額なものも多い

就職する企業によっては、東京で働くとより高い給料を見込めることが多いです。


厚生労働省の発表によると、2019年の全体の平均賃金は307,700円であるのに対し、東京の賃金は379,000円で、全国トップとなっています。 ▶︎参照:厚生労働省「都道府県別にみた賃金」(令和元年)


もちろん会社や職種によって給料は異なりますが、東京の平均給与が地方よりも全体的に高いことからより高収入を望める可能性は高いです。


未経験OKの求人が多い

東京にはオフィス街や雑居ビルが多く集まっていることから、ベンチャーやスタートアップ企業も多く集結しています。


業種・職種がある程度限られがちな地方に比べ、東京では新しい事業の開拓をおこなうための「人材」を常に必要としています。
そのため、未経験でも歓迎している企業が多く、さまざまなスキルを身につけやすいです。


交通費が安い

東京は公共交通機関が充実しているため、交通費が安く抑えられるのもメリットのひとつです。
地方の場合、車がなければ通勤が困難な地域も多く、就職にあたって自家用車を買うことが多いです。また、車を買うとガソリン代やメンテナンス代など維持するのにかかる費用がかなり高くつきます。


電車通勤であれば1日だいたい数百円で済むため、東京で働くことは経済的にも優しい場合があります。


東京で仕事を探すデメリット

生活費が高い

東京は地方に比べ、物価や家賃がかかることから生活費が高くなることがデメリットのひとつです。


特に家賃については、都心に近いエリアや最寄り駅の付近に住もうとすると、その分費用も高くなります。予算が足りない場合、場所の利便性や住みやすさにはある程度妥協しなければならないかもしれません。


通勤が大変

通勤時には都内在住の人のみならず、周辺の地域から都市部へ出勤する人も多いです。
そのため、朝と夕方のピーク時間帯には「通勤・帰宅ラッシュ」に巻き込まれてしまいます。


ラッシュアワーを体験したことのない外国人にとって、日本独特の電車通勤スタイルはもしかしたらストレスになってしまうかもしれません。


東京で働くためには在留資格が必要

東京だけでなく日本で働くためには、「在留資格」を得ることで、日本政府から正式に就労を認めてもらわなければなりません。


在留資格とは、「外国人が日本に滞在する間、定められた範囲内、もしくは一定の身分や地位の元で活動できること」を示すための法的な資格です。


就労に関する在留資格は、主に
• 定められた範囲内で就労が認められている在留資格
• 原則として就労が認められない在留資格
• 就労に制限がない在留資格
の3種類に分けられます。


たとえば、製造業のエンジニアなど専門的技術を有する外国人であれば規定の範囲内で働くことができますが、留学生や研修生の場合は、資格活動許可を得なければ原則として日本での就業はできません。
在留資格の詳細な区分については▶︎外国人が日本で正社員になるために必要な資格や正社員求人の探し方 の記事で詳しく紹介していますので、ご参照ください。


東京で正社員を目指す方法

日本独自の就職活動の仕組みを理解する

日本の就職活動は、外国人からすると馴染みのない独自なシステムになっています。


たとえば、日本の就活における最大の特徴として「新卒一括採用」であることが挙げられます。これは、大学3年次の3月から採用情報を解禁し、4年次の6月から順次面接などで採用を進めるという仕組みです。


また、転職の場合も日本企業は求職者の現時点でのスキルや経験よりも「ポテンシャル」や「人柄」を重視する傾向が強かったり、社風や既存のメンバーと相性を気にしたりするケースも多くあります。


東京で就職を目指すなら日本独自の文化を理解し、日本式の就職活動をおこなう必要があります。


強みとなる資格やスキルを身につける

国内だけでなく海外からもたくさんの人が集まる東京では、それだけ仕事探しにおけるライバルの数も多くなります。
競争率の激しい東京で周囲に埋もれないためには、外国人ならではの強みやスキルを持っていることが重要です。


たとえば、外国語検定などのハイレベルな級を取得しておくことで、自身の語学力をアピールできます。
現在は、英語以外にもアジア圏の国々とビジネス提携している日系企業も多く、中国語・韓国語人材なども企業に入った後、重宝されるかもしれません。
▶︎就職や転職で役立つ!日本で取得できる中国語の資格7種類を徹底解説


もちろん、日本で働く以上は日本語力が求められますので、日本語に関する資格を取得することも就職を有利に進めるポイントです。


就職・転職エージェントを利用する

就職・転職エージェントとは、キャリアコンサルタントが求職者様の過去の経験や未来像、仕事への価値観などをヒアリングし、一人一人に合った求人を紹介するサービスです。


また、求人の紹介だけでなく応募書類の準備や選考過程のサポート、企業への推薦など、幅広いサポートを提供してくれるという特徴があります。
求人サイトだけでなく、エージェントも同時に活用することによって採用までのプロセスがスムーズに進んだり、優良な企業の求人情報をゲットできるため、効率的に就職・転職活動ができます。


フェローシップでは、日本企業での外国人の就職をサポートする「グローバル人材支援」事業を推進しています。
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まとめ

外国人の方にとっても、東京で正社員として働くことはメリットの多い魅力的な選択肢でしょう。
今後、海外に事業領域を拡大する日本企業は多いので、これからますます外国人人材への需要が増えていくことが予想されます。


日本で働くために必要なことをしっかりと理解し、憧れの東京での就職を目指しましょう。


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