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フロントエンドエンジニアはつらい仕事?つらいといわれる理由を解説[グローバルエンジニア2]
2022/07/08

Webデザインに欠かせないフロントエンドエンジニアは、業務の煩雑さなどを理由につらい仕事だといわれることがあります。
その一方で常に最新技術に触れることができ、自身の活躍の幅を広げられるなどの魅力も多くあります。


この記事では、フロントエンドエンジニアがつらい仕事だといわれる理由を紹介すると共に、その需要や将来性などの魅力とフロントエンドエンジニアに向いている人の特徴を解説します。


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フロントエンドエンジニアとは

フロントエンドとは、Webブラウザやアプリなどユーザーが画面を通して触れる部分のことを指します。
フロントエンドエンジニアは、HTMLやCSSなどのプログラミング言語を駆使し、Webサイトの外観ともいえるフロントエンド部分の設計をおこなう職業です。


企業によって業務範囲に違いがあり、Webデザイナーの業務を担当したりバックエンドに近い業務も含まれるケースがあるため、求人に応募する際は詳しい業務内容を確認しておくことをおすすめします。


フロントエンドエンジニアに関するより詳細な仕事内容や給与面などは、以下の記事で詳しく解説しています。
▶︎フロントエンドエンジニアとは?他の職種との違いや必要なスキル解説


フロントエンドエンジニアがつらいと感じる理由

フロントエンドエンジニアがなぜつらい仕事だといわれることがあるのか、その理由をご紹介します。


他の工程の影響を受けやすいから

フロントエンドエンジニアの仕事の場合、開発するもののデザインや機能によって必要な工程が変わるので他の工程の影響を受けやすいです。
そのため、デザインやバックエンドなど他の工程が遅れたり急遽変更されたりすると、同じくフロントエンドの開発も遅れや変更を余儀なくされます。


求められる技術が変わりやすく常にスキルアップが必要になるから

プログラミング言語などWeb関連の技術は開発が急速に進んでおり、エンジニアは最新の技術に追いつくための勉強が求められる傾向があります。
近年はWebコンテンツを導入する企業が増え、フロントエンドエンジニアは特にスキルや流行をキャッチすることが仕事の幅を広げるのに役立ちやすいです。


納期に追われる場面が多いから

工程の順番の都合上、デザインやバックエンドが先に来るため、フロントエンドの工程は全体の中で最後の方になります。
そのため、前工程の作業に時間がかかると納期が近くなり、フロントエンドにその皺寄せが来ます。


担当する業務範囲が広く覚えることが多いから

本来は Web上でユーザーが見ることができる部分、すなわちフロントエンドの設計が主な業務です。
しかし、企業や案件によってはデザインやディレクター、マーケティングなど他の業務も任されることがあります。
実際に担当する業務範囲については、求人や企業で働く人の話を聞くなどして情報を集めるとすれ違いが起こる危険性が低くなります。


煩雑なHTML/CSSによるコーディングを担当しているから

フロントエンドエンジニアはHTMLやCSSなどのプログラミング言語を用いて業務にあたることが多いです。
これらの言語は必要な知識が比較的少なく、初心者の方でも挑戦しやすいですが、その分コーディングの量が多く煩雑なので、その点でつらいという印象を抱くことがあります。


フロントエンドエンジニアの魅力やキャリアパス

フロントエンドエンジニアには魅力も多くあります。
フロントエンジニアの魅力やその後のキャリアパスについてご紹介します。


成果物が目に見える

フロントエンドエンジニアは、自身がおこなった業務がそのままWeb上に完成品として表示されるので、成果物が目に見えやすいという点が魅力です。
自身の業務が果たした役割を見ることができるのは、モチベーションの維持・向上に繋がります。


ITエンジニアの中でも特に需要や将来性が高い

フロントエンドエンジニアはプログラミングのスペシャリストとして存在しているので、さまざまな職種があるITエンジニアの中でも特に需要や将来性が高いのが特徴です。


また、フロントエンドはユーザーが実際に利用するときに見える部分を指すので、Web制作において作成を依頼する側もこだわりたいポイントです。
したがって、フロントエンドの設計に関して高い技術力を持っていると、より高単価な案件を獲得することにもつながります。


フロントエンドエンジニアのキャリア例

フロントエンドエンジニアはディレクターやプログラマー、デザイナーなど多くの職種の人とコミュニケーションをとりながら業務をおこなうので、Web制作に関する見識を深めることができ、幅広いキャリアの選択肢をとることができます。


JavaScriptやPHPなどのプログラミング言語を究めてプログラマーに転身するほか、クライアントとの調整やチームのマネジメントスキルを身につけてWebディレクターに転身する選択肢もあります。


また、職種を変えずとも、フロントエンドエンジニアとしてより高い技術を身につけ、高単価でやりがいの大きい仕事に取り組むこともできます。


実力次第で給料アップやキャリアアップを目指しやすい

フロントエンドエンジニアは年齢が若くても、実力があれば給料やキャリアアップがしやすい業界です。
したがって、プログラミング等の技術や経験を磨けば年齢や実働年数に関わらず高い報酬の仕事を獲得でき、キャリアアップの道が開ける可能性が高まります。


フロントエンドエンジニアに求められるスキル/向いている人の特徴

フロントエンドエンジニアに求められるスキルや、業務に向いている人の特徴をご紹介します。


新しいことを覚えるのが好きな人

技術が常に変化しているので、常に最新の技術に触れたい方や新しいことを覚えるのが好きな方は、フロントエンドエンジニアに向いています。
新しい技術やプログラミング言語について日々情報をアップデートすることが仕事や給料に直結するので、モチベーションにつなげることができます。


ウェブデザインなどWebサイトの見た目に興味がある人

Webサイトのレイアウトやデザインなど、Webサイトの見た目に興味がある方はフロントエンドエンジニアに向いています。
フロントエンドはユーザーが直接見る部分なので、ユーザーが見やすくなるようにデザインしたことによってPVを増やすことができれば、それが大きなやりがいになるでしょう。


臨機応変に対応できる人

流行や仕様が変化してもそれに対応できる臨機応変さをもっている人は、フロントエンジニアに向いています。
特にエンジニアの領域は言語や技術、情報が目まぐるしく変化しているので、そのスピード感についていくことができる対応力や適応力は重要な要素になります。


コミュニケーション力や折衝力

納期やデザインに関する打ち合わせや交渉が必要になるので、コミュニケーション能力や交渉力が求められます。
ディレクターやデザイナーなど他の職種の人と接する機会も多いので、そこでコミュニケーションを取ることで自身が製作しているものと周囲が求めているものを擦り合わせることができます。


また、コミュニケーション能力や折衝力を持つことで、自身で案件を獲得することなど可能性も広がります。


大切なのは自分の強みや理想とのマッチ度

仕事選びで重要なのは、自分の強みや理想とマッチした仕事を探すことです。
フロントエンジニアがつらい仕事というわけではなく、向いている人とそうでない人がいるということを理解しておくことが重要です。


つらい、大変というイメージや評判に左右されるのではなく、自分の強みと照らし合わせて適性を活かせる仕事を選ぶことを意識するとよい仕事探しができるでしょう。


自分にあった仕事を探すならフェローシップ

自分の適性に合った仕事を探す場合は、ぜひフェローシップをご利用ください。


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まとめ

フロントエンジニアは納期に追われることが多くHTMLなどのプログラミング言語を用いて煩雑な作業に追われることから、つらいというイメージがつくことがあります。


しかし一方で、Webの設計、特にお客様が直接見る部分の設計にこだわりたいという企業が増えているので、エンジニアの中でも需要や将来性が比較的高い職業です。


技術職ですので、キャリアアップの選択肢が多いなど魅力も多くあります。
向き不向きがあるかと思いますので、ご自身の適性や強みに合わせて仕事を選択することが重要です。


フロントエンジニアをはじめ、自身にあった仕事探しをしている方は、ぜひフェローシップをご利用ください。
フェローシップはさまざまな条件を指定してお仕事を探すことができるだけでなく、長いキャリアを考慮した上で最適なお仕事をご紹介しているので、ぜひご覧ください。

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