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派遣先が合わない。派遣先を変えたい時の対処法・派遣先を変える注意点[派遣2]
2021/06/10

派遣先の仕事が合わず、つらい思いをしていませんか?
自分の思い描いていたものと派遣後の実態にギャップが生じることは起こり得ます。

また、派遣先を変えたくても契約期間が残っており辞めづらいという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、派遣先が合わないと感じる主な理由、派遣先を変えたい時の対処法、実際に退社するまでの手続き方法について解説します。

また、派遣先を辞めた後のキャリアプランについて悩んでいる方は、フェローシップでキャリア相談を受けることをおすすめします。
フェローシップでは相談者様の興味のある分野や理想の働き方に寄り添いながら、キャリアに関するさまざまな支援や提案をおこなっています。

派遣事業部

派遣先が合わない場合のよくある理由

職務内容が違った

派遣先が合わないと感じる理由として、事前に聞かされていた職務内容と入ってから実際の業務内容が違ったというケースがあります。

業務のミスマッチは本人の努力不足ではなく、企業と派遣会社との意思疎通がうまく取れていなかった場合に起こります。

また、自分のキャリアやスキルを仕事に全く活かせなかったり、逆に自分の力量以上の仕事を割り当てられてストレスを感じてしまったという人もいます。

職場の人間関係が合わなかった

業務内容に不満はなかったとしても、職場の人間関係までは入ってみるまでわかりません。
働く職場の環境というのは仕事内容と同じくらい大事なもので、職場の雰囲気が悪いだけで仕事に行くのが億劫になってしまいます。

また、合わないと感じている相手が上司やベテランの正社員だった場合、相手が自分より先に会社を辞めるということも考えにくいです。
結果として、職場の雰囲気や人間関係を理由に派遣先を変えることを検討する人も多いです。

自分の生活環境が変化した

結婚や出産、怪我や介護など自分のプライベート面に変化があり、今の派遣先と合わなくなってしまった場合もあります。

現在は男性・女性関わらず積極的に育児や介護に参加することが求められており、仕事と家庭を両立するためにも、新しい職場を見つける必要に迫られるときがあります。

派遣先を変えたいときの対処法

ここからは実際に派遣先を変えたいとき、どのように対処すべきか、いくつかの方法を紹介します。

派遣会社に相談する

派遣先の仕事が合わないと感じたら、まずは派遣元の会社に「現在の職場が合わない」と相談することが重要です。

派遣会社に派遣先を変えたい理由を話す際は、実際にどこが合わないのか具他的に指摘するようにしましょう。
直接自分から会社に交渉せずとも、派遣会社を通じて企業の職場環境を改善してもらえる可能性があります。

担当者への相談は、なるべく直接会っておこなうのがよいでしょう。
電話やメールよりも自身の正直な気持ちを伝えやすく、誤解が生じることも少なくなります。

1日休んで冷静になる

派遣先が合わない・変えたいと感じたらすぐに仕事を変えるのではなく、休暇をとって冷静になる時間を作りましょう。

休暇を貰う場合は、派遣先の職場と派遣会社の両方に連絡をする必要があります。

もし無断欠勤をしてしまうと、個人の社会人としての信用度が落ちてしまう可能性があるので注意してください。
「この人は社会の最低限のルールを守れない人だ」と派遣会社から認識されると、次の仕事をなかなか紹介してくれなくなる可能性があります。

このような事態を避けるためにも、最低限の連絡入れるようにしましょう。

派遣先を変えるときの注意点

なるべく契約満了まで働く

多くの場合、派遣の初回契約期間は1ヶ月〜3ヶ月です。
そのため、契約更新時に「更新しない」と答えればスムーズに辞めることができます。

この方法であれば、会社にもあまり迷惑がかからず辞める際にトラブルに発展する可能性も低くいです。

注意点として、派遣先を辞める・変えるという旨は、派遣先ではなく派遣元の会社に伝えてください。
派遣先の変更が決定した場合、派遣先の企業には派遣会社側が担当者を通して伝えてくれます。

契約満了以前に辞める際は早めに派遣会社に伝える

契約途中ではありながら、特別な事情や理由があり今すぐ派遣先を変えたいというケースも少なくないでしょう。

その場合は、遅くても会社を辞める1ヶ月前には派遣会社に「退職・転職を希望すること」と「退職・転職の理由」を伝えなければなりません。
このとき、連絡を入れずに無理やり辞めてしまうと、派遣先と派遣会社の両方に迷惑がかかります。

さらに、派遣会社から仕事を紹介してもらえなくなるなどご自身の今後の就職活動にも影響が生じるかもしれません。
そのため、やめるという意思が固まったのならなるべく早く派遣会社に伝えることをおすすめします。

合わなかった理由を明確にする

契約満了してから派遣先を変える場合はもちろん、契約途中で仕事を辞める場合でも、「なぜやめたいと思っているのか」を明確にすることは重要です。

派遣先を変更する動機を派遣会社の担当者にしっかり伝えることによって、職務内容のミスマッチや労働環境の問題を明らかにできます。

次回の派遣先で再度合わないと感じてしまうことを防ぐことにつながります。

担当者に派遣先を変えたい理由を伝える際は、ネガティブな理由よりも「キャリアアップのため」や「新しいスキルの獲得のため」など、次の仕事に対する前向きな姿勢を示せるものが望ましいです。

次の派遣先を探す際のポイント

派遣先が合わないので変えたい場合、次の派遣先などの目処を立てておくことも重要です。
突発的に辞めるのではなく、辞めた後のこともしっかりと準備しておくことでスムーズに次の働き方へ移行できるでしょう。
スムーズに次の派遣先を探すポイントをご紹介します。

求人数が増えるタイミングを探す

年度末である3月周辺は、各企業が新たな人材を確保しようと多くの求人案件を出す傾向にあります。

そのため、この時期は自分の理想とするポジションに空きが出る可能性が比較的高くなるでしょう。また、選択肢が増えるため多様な職種の中から新しい派遣先を探しやすいタイミングであるといえます。

派遣社員と多く契約している企業を選ぶ

派遣社員が多く雇われている企業では、派遣社員同士で固有の悩みや苦労を共有できるので働きやすい環境であることが多いです。

また、同時期に派遣される仲間がいるとそれだけで不安や孤独感といったものが解消さやすくなります。
中には一人の方がやりやすいという方もいますが、派遣社員が多い職場であれば正社員の中で肩身が狭い思いをすることも減るかもしれません。

より自分にあった派遣会社と契約する

派遣会社によって、「求人数が豊富」「IT系に強い」「仕事紹介のスピードが速い」などさまざまな特徴があります。
現在登録中の派遣会社が自身の要望と合わないと感じている方は、派遣会社そのものを変えることで悩みが解消できるかもしれません。

また、自分の希望に沿った企業を探すには複数の派遣会社に登録するのも有効な手段です。
幅広い選択肢から異なる業界・職種を比較し、最も自分の強みを活かせる分野に精通した派遣会社を利用しましょう。

フェローシップでは、単なる求人の紹介だけでなく、過去の経験や今後の展望を踏まえ上でご自身にとって最適なキャリア形成をサポートしていきます。
今の派遣先が合わないと感じている方、次の派遣先でまたミスマッチが起きてしまうか不安という方などは、一度フェローシップのキャリアアドバイザーに相談してみてください。

自分にあった派遣先でキャリアプランの実現へ

「派遣先が合わない」「派遣先を変えたい」と感じるのは、本人の過失ではなく職務内容や職場環境のミスマッチから起こってしまうごく自然な現象です。

そのため、現在の派遣先でつらい思いをされている方は無理に我慢せず、一度派遣元の担当者に相談したり、新しい派遣会社を通じて転職先を探すなどアクションを起こすことで現状を打破できるかもしれません。

フェローシップの派遣事業部では、豊富な業界や職種からなる求人を紹介しています。
また派遣スタッフの未経験の分野への転職も積極的に支援しており、これからの時代に合わせた多様な働き方の実現を目指しています。

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