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転職したい人必見!!ITエンジニア採用の面接時のよくある質問と回答例[グローバルエンジニア2]
2022/02/24

転職活動を進める中で、専門的な技術が重要視されるITエンジニアの面接では、どのようなことが質問されるのか、一般職とはどのように違うのか疑問をお持ちの方も多いと思います。


今回はITエンジニアの面接におけるよくある質問とその回答例や面接官が見ている点、面接選考を突破するためのポイントについて解説します。


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よく聞かれる!面接における基本的な質問5選&回答例

まず、職業を問わず転職活動をするにあたって必ず押さえておきたい、面接における基本的な質問とその回答例をご紹介します。


基本の質問①自己紹介

面接のはじめに「簡単に自己紹介をしてください」といわれることがほとんどです。
前職における業務内容や役割などについては、後々詳しく聞かれることになるので、自己紹介では端的に自身の経歴等を分かりやすく伝えるようにしましょう。


話す内容として基本的に以下のような構成にすると、自分の概要について簡単に面接官へ伝えることができます。


・挨拶、氏名
・最終学歴
・入社した社名
・担当業務
・締めの挨拶


基本の質問②転職理由(前職の退職理由)

転職活動をするなかで、「転職を考えたきっかけを教えてください」や「なぜ転職をしようと思ったのですか」などの転職理由については絶対に聞かれる質問です。


どうして転職をしようと考えたのか、きっかけは何だったのかについて、自己分析をおこなってしっかりと答えられるようを準備をしておきましょう。


自分の実力を試したいから、新しいことにチャレンジしたいからなどポジティブな思いで転職を考えた方はもちろん、ネガティブな理由で転職を考えた方も多いと思います。
自身の思いを正直に伝えることは大切ですが、前職への一方的な愚痴や批判に聞こえるような言い方には注意しましょう。


例えば、年功序列制度を採用している企業から成果主義企業へしたい場合は、
・「年功序列で若手の自分は評価されないから転職したいと思いました」
・「好奇心が強く多くのことにチャレンジしたいと感じるようになったため、若手にも裁量権のある御社に転職したいと思ったからで す」 など、ポジティブな要素を増やすことで面接官に与える印象は変わります。


基本の質問③志望動機

どの業界でも企業と求職者の考え方や思いがマッチしているかどうかを見極めるために、志望動機は重要視される質問です。


・「転職をして実現したいと考えた〜が、御社の〜という事業において実現することができると考えたから」
など、実現したいことと実際の事業についての情報を出し、妥当性のある理由をして話すことができるようにしましょう。


企業研究をしていないと、事業内容について正確に話すことができません。
社会人として当たり前のことを当たり前にすることができるかというネガティブチェックの意味で質問しているケースもあるので、面接までにしっかりと企業研究を済ませておくのがポイントです。


基本の質問④強みと弱み

強みと弱みの質問には「この人は会社でどんな活躍をしてくれるのかを知りたい」という面接官の意図があります。


人間性や持っているスキルなど、自分の価値を存分にアピールすることができる質問です。
自分が思う強みと弱みをしっかりと整理して、簡潔に伝えましょう。
自身の人柄を伝えられる回答をすることができると好印象を与えることができるでしょう。


強みに関しては、
・「私の強みは、限界を決めない貪欲な向上心があることです。前職で担当した〜ではXXXXという課題解決に向けて試行錯誤し、その結果△△を勝ち取ることができました。この経験から〇〇を身に付けることができました。」
など自身の長所とそれにより貢献できたこと、学んだ具体的なエピソードを伝えられると良いでしょう。


弱みでは、
・「私の弱みは、自分の意見に固執してしまい周りが見えなくなってしまう点です。 周りとの意見の食い違いによって苦労したことから、まずは相手の意見を最後まで聞いてから自分の中で咀嚼し、意見を伝えることを心がけるようにしています。」
など弱みとその弱みを改善するために努力していることを伝えましょう。


基本の質問⑤前職での担当業務

前職ではどのようなポジションで、どのような業務をしていたのかを正確に伝え、転職先企業との接点を持ってもらえるようにしましょう。


・「前者の株式会社〇〇では、5年間営業として2番目に大きいクライアントを担当しておりました。〜を目標に2年間で顧客内シェアを20%引き上げ、企業の売り上げに大きく貢献することができました。」
など前職での担当業務を聞かれたときには、社名と実績をセットにして伝えるのが基本です。


何を考え、何をおこない、その結果何を成し遂げたのかを1分程度で分かりやすく伝えられるようにするとよいです。


対策必須!面接における頻出質問8選&回答の流れ

事前に対策しておくべきよくある質問とその回答の仕方について、適正を見る頻出問題とスキルを見る頻出問題に分けてご紹介します。


適正を見る頻出質問①キャリアプランについて

経験者、未経験者問わずIT技術の進化に伴って日々学ぶことが必要なシステムエンジニアにとって、キャリアプラン設計は重要です。


「入社後のキャリアプランを教えてください」、「今持っているスキル以外に何を身に付けていきたいですか」などの質問では、入社後に長く働くつもりがあるか、キャリアパスがマッチしているかなどを確認しています。


この質問では、応募先企業で実現可能なキャリアプランについて、挑戦心を感じ取ってもらえるように具体的に話せるようにしましょう。


経験者の方は今まで身に付けてきた能力を具体的な名称と共に伝えた上で、将来のビジョンを伝えるのがよいでしょう。
御社の「~事業の○○開発に興味があります」など実際の事例などを混ぜて答えられるとなお良いでしょう。


頻出質問②前職での失敗経験

エンジニア経験者、未経験者関係なく、失敗経験についての質問は失敗を認知しているか、また、失敗に気付きどうリカバリーしたか、何を学んだかを聞かれることが多いです。


1つの確認ミスでバグやトラブルも多いエンジニアにおいて、失敗した際にどのように対処することができるかを確認するための重要な質問です。
失敗の経験から克服、成長の流れを一貫して具体的に伝え、それをどのように転職先で活かしたいと考えているかまで答えられるようにしておきましょう。


頻出質問③周囲と意見が対立したときに意識すること

周囲との意見の対立など対人関係での質問は、コミュニケーションスキルや協調性を問われています。


システムエンジニアの仕事は、システムエンジニアだけでなくプログラマーなど複数人のチームでプロジェクトを進めることが多いです。
加えて、論理的思考を持ち合わせている人材が多いので、意見が対立してしまうケースも多く、それを防ぐためにこのような質問をされることがあります。


・「自分の態度を意識的に見直し、相手の意見を最後まで聞いてから、よい面と悪い面を伝え解決するようにしています。」
・「根本の課題を見直し、どちらの意見を取ることが最善かをもう一度よく考えた上で、話し合うようにしています。」
など、問題において何を大切にし、どのように相手を理解するよう心がけているかを具体的に伝えましょう。


頻出質問④マネジメント・リーダー経験の有無

マネジメントやリーダー経験の有無については、ITエンジニアはチームで動くことが多い職種のため、チームで活躍できる人材であるかを判断するためによく聞かれる質問です。


システムエンジニアはフリーランスに転職してしまう人も多い職業のため、マネジメントに対する意欲から長期的に働く意思があるかを確認しています。


経験したことがある方は、
・「株式会社〇〇の△年△月XXXXという案件において、プロジェクトメンバー5名のスケジュール管理やスキル管理を担当しました。」
など具体的な名前や数字を入れ、回答するように心がけましょう。


経験したことがない方は正直に「ない」と答え、「御社の~事業による〇〇開発プロジェクトにおいてマネジメントに携わりたいと考えています。」など意欲があることを伝えましょう。


スキルを見る頻出質問①得意言語について

どのようなプログラミング言語を得意としているかを問われる質問は、エンジニアのスキルに関する質問の中で基本的なものです。


今までの経験からどの言語を得意としているのか、得意まではいかなくても使用することができる言語はあるか、これからどんな言語を習得していきたいかなど、これまでの経緯と今後についても答えられようにしましょう。


ただし、スキルをアピールしたいがために使用したことがない言語を得意と言うなど、嘘を付くことはやめましょう。


スキルを見る②フレームワーク・ツールについて

エンジニアの業務を効率化するために、フレームワークやツールは無くてはならない存在です。


どのフレームワークを使うことができるかという質問は、応募者とのマッチング度合いを測るためにおこなう質問です。
また、同時にエンジニアに必要な技術や知識として、その関心度や精通度を確認されています。


答え方としては、向上心をアピールできるように、何のフレームワークやツールを使用していて、これからどんなものを使ってみたいか合わせて答えるとよいです。


応募先企業が使用しているものを調べてわかるようであれば、予め勉強しておき、面接時に使用できることを伝えると尚よいでしょう。


スキルを見る頻出質問③不具合が起きたときについて

システムエンジニアの面接時は、実際の業務を想定した質問内容も多いです。
この質問では頻出質問②の前職での失敗経験とスキルを掛け合わせて対応することができるかをみています。


「たとえば、○○のような不具合が起きた際には、△△を使用し~」のように具体的な解決手段や期間について盛り込むことができると評価されやすいです。


また、「このような不具合にすぐに対応することができるように、〜のスキルを身に付けたい」などの一文を付け加えると、より向上心をアピールすることができます。


スキルを見る頻出質問④応募先企業のサービスについて

今までの経験やこれからのビジョンを聞いた上で、「弊社の○○製品や△△サービスをどう思われますか、改善したほうがよいと思うところはありますか」
など応募先企業のサービスについて聞かれることが多くあります。


この質問は、製品やサービスの開発についてどのように考えているか、そもそも取り扱っている製品やサービスについて知っているかを確認していますので、製品やサービスについてエンジニア目線からの改善点とよいと思う点を完結に伝えられるようにしましょう。


「自分の○○スキルを使用して、その改善点を改善したい」と伝えることができれば、アピールにもなります。


面接選考突破のポイント

面接選考を突破するために押さえておきたいポイントをご紹介します。


具体的な数値や事例を交えて話す

質問に答える際には、可能な限り具体的な数値や事例を交えて話せるようにしましょう。


例えば「リーダー経験はありますか」という質問に対して「あります。」
という答え方ではどれほどの経験があるのか面接官には伝わりません。


・「〇〇というプロジェクトチームにおいて、5名のチームメンバーをまとめXXXXを達成した経験があります。〜という課題を解決するべく△△に力を入れ、、、」
などのように面接官が次の質問をしやすいような回答を心がけましょう。


何度も声に出して練習する

面接問答集のように回答を文に書いただけでは、矛盾に気がつかなかったり、回答が頭に入っておらず本番でうまく伝えることができなかったという失敗に陥ってしまいます。


回答の大枠を予め決めたら、実際に声に出して予行練習することで、不自然な言い回しや言いにくい文言を取り除くことができます。
何度も繰り返すことで、自然と頭にも入り本番でスラスラと答えることができるようになります。


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面接前は実際の面接を想定した模擬面接を何度も繰り返しおこなうことが重要です。


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まとめ

ITエンジニアへの面接選考で聞かれる質問とその回答例についてご紹介しました。
採用面接は自分と応募先企業がどれだけマッチしているかをアピールする場です。


面接担当者に「この人と働いてみたい」と思ってもらえるように、自分勝手に話すのではなく相手の意図を汲み取って話すようにしましょう。


「エンジニア・ファースト」の理念を掲げている 「フェローシップ」では、書類選考から面接選考まで転職活動のサポートを積極的におこなっています。
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