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【外国人向け】日本で働くエンジニアの給料事情と高収入を得るための方法[グローバルエンジニア2]
2022/02/15

ITのニーズが高まる中で、「エンジニアとして日本で働いてみたいけど、給料がどのくらいなのか分からなくて一歩を踏み出せない」といった外国人の方も多いのではないでしょうか。


転職をする上で給料は、重要なポイントで特に気になる要素ですよね。


今回は、日本のエンジニアの気になる給料について詳しくご紹介します。 エンジニアならではの給料事情や高年収を目指すポイントについてもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。


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日本のエンジニアの平均年収

日本でエンジニアとして働いている人の平均年収についてご紹介します。


エンジニアは日本の中でも平均年収が高い

職種によっても異なりますが、日本で働くエンジニアの平均年収は489万円〜542万円程であるといわれています。


転職サービスdodaによると、「平均年収ランキング2021」によると正社員の平均年収は403万円であったため、エンジニアは正社員よりも80万円〜130万円ほど平均年収が高いことが分かります。
参考:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」


インターネットが普及し、Web業界の発展や新しいテクノロジーの誕生によりITエンジニアの需要が高まり続けているため、一般的な正社員と比べ平均年収が高いと考えられます。


日本と海外とでは物価や制度が異なる点に注意

日本のエンジニアの平均年収は約500万円だとされており、一般的な正社員と比べると高年収にあたりますが、海外であるアメリカのエンジニアは平均年収が1200万円近くと、日本のエンジニアより2倍ほど多いです。


情報から読み取れる平均年収のみの比較だと日本のエンジニアは安月給に思われるかもしれませんが、日本は海外と比べて長期雇用が前提であったり、退職金が用意されていたり、会社の制度や物価の平均相場などの違いがあるため、一概には優劣をつけることが難しいです。


平均年収のみで比較するのではなく、働く環境や制度、文化など視野を広げて自分の軸を持って比較しすることで、自身に合った働き方を選ぶことができるでしょう。


エンジニアにおける給料事情

一括りにエンジニアと表されることも多いですが、業界や職種、会社によって業務が異なる為、支払われる給与額もそれぞれ異なります。
今回はスキル、世代、職種ごとに分けてエンジニアの給料事情を詳しくご紹介します。


参考:経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」 , doda「平均年収ランキング」


【スキルレベル別】日本のエンジニアの給料事情

日本ではエンジニアの持つスキルを7段階にレベル分けしています。
スキルごとに給与は異なり、難易度の高い技術を身に付けている人ほど高収入になる傾向があります。


・レベル1: 新人・初級者レベル/仕事に慣れ始めたレベル
・レベル2: 上位者の指導のもとに仕事ができる若手人材レベル
・レベル3: 独立して仕事ができる中堅人材レベル
・レベル4: 部下を指導できるチームリーダーレベル
・レベル5: 社内での指導者・幹部レベル
・レベル6: 国内で著名なレベル
・レベル7: 国際的に著名なレベル


経済産業省「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、最低のレベル1は437万円、最高のレベル7は1129万円のため、レベル1とレベル7では約700万円もの差が生まれています。


【世代別】日本のエンジニアの給料事情

長年エンジニアとしての技術を身に付けてきたベテランエンジニアと、エンジニアとして働き出して間もない新人では、一般的にスキルや経験に差がある為、世代ごとの給与額も異なります。


ITエンジニア20代の平均年収は372万円、30代は511万円、40代は615万円、50代以上は691万円と20代と50代以上では300万円ほど差があります。
日本全体の世代別平均年収では、20代は341万円、30代は437万円、40代は502万円、50代以上は613万円となっています。


日本全体の年代別平均年収と比較するとエンジニアの平均年収はどの世代も、比較的高収入である事が分かります。


【職種別】日本のエンジニアの給料事情

エンジニアと一括りに呼ばれていても、その仕事は様々で、職種ごとに給与額は異なります。


ソフトウェアやネットワークを専門とするソフト系エンジニアの平均年収は
・ネットワーク設計 647万円
・コンサルタント 629万円

・システム開発 532万円


電気や機械、電子、素材などを専門とするハード系エンジニアの平均年収は
・プロセス開発 640万円
・回路、システム設計 595万円
・サービスエンジニア 475万円


ソフト系、ハード系の中でもさらに細かい職種によって平均年収は異なります。
人材が少なく、技術が必要になる職種になればなるほど、高収入になる傾向があります。


【給与制度別】日本のエンジニアの給料事情

日本には、結果を重視した成果重視型と年齢や経験の高い人から高い給与が支払われる年功序列型、その2つを併用した中間型の3つの給与制度があります。


能力成果重視型の最高水準平均年収は710万円、年功序列方は648万円、中間型は676万円。
能力成果重視型の最低水準平均年収は425万円、年功序列型は458万円、中間型は437万円。


若いうちは年功序列型の方が給与水準が高く、歳を重ねるごとに能力成果重視型の給与水準が高まる傾向にあります。


日本でエンジニアとして高い給料を手に入れるポイント

日本でエンジニアとして高い給料を得るために、押さえておきたいポイントをご紹介します。


スキルアップを目指す

スキル別、職種別、制度別でご紹介したように、身に付けているスキルによって給与額は変わります。
扱える人材が少ない技術や、最先端のプログラミング言語など時代のニーズに合ったスキルを身に付けることで年収アップにつなげることができるでしょう。


これらは今後ニーズが高まり収入アップを目指すことのできるスキル例の中でも、特にニーズが高まると考えられるスキルです。


・ビッグデータ
・IoT
・AI


これらのスキルは、日々変化するのでエンジニアとして経験を積みながら、ITスキルについて常にアンテナを張って情報収集し続けることが必要です。
これからどのようなスキルが求められるのかを掴んでおくことが年収をアップさせるためのポイントになります。


待遇の良い会社に転職する

今働いている企業で好待遇を目指すのではなく、元々待遇のよい企業へ転職することも選択肢のひとつです。


そもそも待遇とは給与や賞与、職場での地位など「労働者に対する取り扱い」を指します。
評価制度などの待遇がよい企業は、昇給昇格のスピードが早く、そのスピードは年収アップにも直結します。


高い給料を貰うために転職をお考えの方は、待遇についてしっかりと確認しておくことが重要です。


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外国人であることを強みにする

デジタル化に加え、グローバル化が進む中で、日本でもグローバルな視点を持った人材の需要が高まっています。


ITスキルに加えて語学力などを活かして、外国人であるからこその強みをアピールすることで、高度人材として高い給与を手に入れることは可能です。
加えて日本語スキルを身に付けておくことで、海外と日本の懸け橋のような存在として、より社内で活躍することができるでしょう。


日本語スキルを身に付けたいとお考えの方には、日本語資格を取得するのはおすすめです。スキルを可視化することのできる資格を取得しておくことで、より語学スキルをアピールすることができます。


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▶︎【徹底解説】日本語能力試験とは?レベル別の難易度や受験す るメリット


まとめ

日本のエンジニアの平均年収は、一般的な正社員と比べて比較的高いですが、スキルや年代、職種によって貰うことのできる給与額は異なります。
スキルアップを目指したり、待遇のよい企業へ転職することで、エンジニアとして高い給料を貰うことはできます。


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