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日本で働きたい外国人向け!日本の仕事の種類一覧[グローバル2]
2020/11/13

●日本の仕事はどんな分類をされているか

 

「将来は日本で働きたい。でも日本にはいったいどんな仕事があるのか、わからない」そう考える外国人留学生の方も多いかもしれませんね。

ここではそんな外国人留学生の方のために、日本の仕事の種類にはどんなものがあるかを説明してみたいと思います。

 

●日本の業界を知ろう 

日本での就職を希望する外国人留学生がまず考えなければいけないのは、自分はどんな業界で働きたいのか、ということ。

「何を作るか」「どんな仕事・サービスを行なっているか」などで分けられる産業区分のことを、日本では<業界>と呼びます。

 

日本の業界は大きく分けて、次の8つ。

「メーカー」「商社」「小売」「金融」「サービス・インフラ」「ソフトウエア・通信」「マスコミ」「官公庁・公社・団体」。

 

●それぞれの業界をもう少し詳しく

<メーカー>食品・農林・水産・化粧品・薬品・住宅・金属・繊維・スポーツなど。

<商社>総合商社・専門商社

<小売り>百貨店・スーパー・コンビニ・専門店

<金融>銀行・証券・クレジット・信販・リース・生保など

<サービス・インフラ>不動産・鉄道・航空・運輸・物流・ホテル・旅行・アミューズメント・人材・電力・ガス・エネルギーなど

<ソフトウエア・通信>ソフトウエア・通信・インターネット

<マスコミ>放送・新聞・出版・広告

<官公庁・公社・団体>官公庁・公社・団体

 

●日本の職種について知る

どの業界に就職したいかを検討したら、次は職種。

自分がやりたい仕事はいったいなんなのかを、自分自身でよく考えることが大切です。

主な職種には次のようなものがあります。

・営業、経理、人事、企画、開発、製造、研究など。

ただこれはあくまで大まかな分類。ひとくちに営業職といっても、その仕事内容は業界によって大きく異なるります。企画や開発などほかの職種もそうです。

たとえば、幼い頃から自分は何に興味があったか、得意だったか。

学生時代にアルバイトを経験した人は、その経験を活かせる職種につくべきかどうか。

自分を分析して見つめ直し、働いてみたい業界と職種を絞り込んでいきましょう。

 

人気の職種、求められるスキルや向いている人とは?

 

ここで、人気職種に就くために必要なスキルや、向いているのはどんな人かの一例をあげてみましょう。

 

◆マスコミ、写真や音楽、作家などのクリエーターを目指すなら…。

休みが不規則、長期労働時間も当たり前だと言われているマスコミ、クリエイティブ業界。それぞれの専門学校などで技術を学ぶ必要があるものもあれば、特に資格を必要としない職種も。各ジャンルについて学べる専門学校などを出ていると有利かと思いましが、資格よりも「いいものを作り上げる」というぶれない信念を持って仕事に取り組める人、なおかつ世の中の流れに常にアンテナを張り情報収集にたけている人、感性のするどい人が向いているでしょう。

 

◆システムエンジニアを目指すなら……。

システムエンジニアはシステム開発の工程全般を把握し、管理する仕事。コンピュータシステムやネットワーク、Javaなどのプログラミング言語への知識が不可欠です。また、クライアントにシステムの説明を行うためのプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力も重要。

◆ツアーコンダクター、旅行手配者

旅好きなら誰もが一度は憧れる旅行業界への就職。パッケージツアーに参加するお客様に同行するツアーコンダクター、新たなツアーを開発する旅行企画者。宿や新しいツアーを開発する旅行手配者など。ひと口に旅行に関する仕事といっても職種は様々。ただ共通点はずばり「旅が好き」ということではないでしょうか。国内・国外問わず詳しいエリアを持っていると、面接時にもアピールしやすいでしょう。関連資格には総合旅行業務取扱管理者があります。

 

◆アパレルショップスタッフを目指すなら……。

洋服、もしくは靴や小物など、ファッションが好きであることが大前提。なおかつ、ファッションセンス、コーディネート力が求められます。また、初対面のお客様に打ち解けられること、お客様との会話からお客様の趣味嗜好を読み取るコミュニケーション能力も問われるところでしょう。百貨店での勤務の場合、正しい敬語を使えるかどうかも重要なポイントに。

 

日本の仕事の種類、まとめ

 

日本の業界は大きく分けて、次の8つ。「メーカー」「商社」「小売」「金融」「サービス・インフラ」「ソフトウエア・通信」「マスコミ」「官公庁・公社・団体」。

各業界の主な職種は……営業、経理、人事、企画、開発、製造、研究など。

 

日本での就職を考えるなら、まず自分がなにに興味があるのか、どんな仕事に惹かれるのかをじっくりと考えてみてください。

仕事は毎日向き合わなければならないもの。「好きじゃない」「興味ない」とうものよりは「やってみたい」「興味がある」ジャンルのほうが、やはり長続きするのではないかと思われます。


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