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男性二名の面接官と女性一名の面接官
2022.09.01
転職活動で最終面接を突破したい!よく聞かれる質問や対策方法を解説[紹介2]

転職活動は、仕事を探すところから内定をもらうところまで、多くの時間や労力がかかります。
その中で、一次面接・二次面接と突破して最終面接で落ちてしまうことは時間的にも勿体無いことですので、極力避けたいですよね。


この記事では、最終面接を突破するために、最終面接でよく聞かれる質問やその答え方のコツを解説し、最終面接に臨む際の対策方法をご紹介しています。


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転職時の面接の基本的な流れ

転職活動は複数の面接を突破して採用に至るのが基本的なケースです。
転職活動時の面接の基本的な流れをご紹介します。

面接の回数や時間

転職活動時の面接の回数は、会社の規模や募集人数など、会社の状況によってさまざまですが、多くの場合は2〜3回の面接を通過すれば採用になります。
面接1回あたりにかかる時間は30分〜1時間程度が目安です。

一次面接・二次面接

一次・二次面接は、人事担当や募集している部署の関係者など、現場に近い人が面接することが多いです。
そのため、仕事に必要なスキルを持ち合わせているか、トラブルなく一緒に働くことができるかといった、スキルや人柄が評価対象になりやすくなります。


これまでのスキルや業務内容を、わかりやすく正確に伝えることが重要です。

最終面接

最終面接は一次・二次面接を突破した人のみが参加できるので、必要なスキルは持っている前提で面接が進められます。


最終面接はより立場が上の人がおこなうので、この人を採用することで長期的にどんな利益が上げられるか、という見方をされることが多いです。


これまでの経験やスキルを活かして、どのように会社に貢献していきたいかを論理的に説明することが重要です。


面接はスキルや経験を述べることだけでなく、マナーを守ることができるかということも見られています。
以下の記事では、転職活動の面接時の髪や服装について詳しく解説しています。
▶︎転職活動するなら知っておきたい面接時の髪型について


また、以下の記事では、日本での面接経験が少ない外国人の方を対象に、日本の面接の特徴や求められるマナーについて詳しく解説しています。
▶︎就職活動中の外国人は押さえておきたい日本の面接マナー&特徴

最終面接でよくある質問

面接で何を聞くかは会社によって異なりますが、多くの会社で聞かれる質問も多くあります。
最終面接で聞かれることが多い質問とその答え方のポイントを解説します。

「志望動機を教えてください」

志望動機はほとんどの会社で聞かれるでしょう。
志望する会社が提供するサービスや商品、社風など、会社のどのようなところに魅力を感じたのかを的確に説明します。


魅力を感じたポイントに加え、そんな魅力的な会社で自身は何がしたいのかや、企業にどんな利益をもたらすことができるかを伝えることが重要です。

「これまでの経験やスキルを教えてください」

経験やスキルについては一次・二次で質問されることが多いですが、確認の意味も兼ねて最終面接でも聞かれることが多いです。


資格は取得した級や取得した時期を含め、スキルはそのスキルをどのように活用したのかを説明するなど、より具体的に答えることが求められます。

「自身の強みや弱みはどんなところですか」

強みや弱みなど、自身の性格や人柄に関する質問が多いですが、単に強みや弱みを述べるだけでは不十分です。
強みはそれを仕事にどう活かすことができるか、またどう活かしてきたかを説明することが重要です。


また、弱みを挙げることで自分を客観的に見ることができることを示すだけでなく、その弱みをどう改善してきたかを話すと問題解決能力を見せることができます。

「あなたの能力を当社でどのように発揮したいと思っていますか」

会社は能力を持っているだけでなく、それを会社で発揮してくれる人材を求めています。
自分の能力を客観的に分析し、どんな業務や場面で活かせるかを具体的に説明することが重要です。

「同業他社ではなく当社を選んだ理由は何ですか」

業界全体への理解や、自社と競合他社との相違点を求職者がどのように見ているかを知るため、最終面接ではこのような質問をされることが多いです。


答えるためには志望する会社の研究だけでなく、業界全体に関する深い理解が必要で、会社同士の比較をしながら志望理由を話すことが求められます。

「最後に何か伝えておきたいことはありますか」

面接の終わりには、このような質問をされることがあります。
最後のアピールポイントですので、面接でうまく伝えられなかったことがあればそれを中心にアピールしましょう。


「特にないです」と答えると、志望意欲が低いと思われてしまうことがあるので、面接中に話したことを改めて話すのでも良いので、何かアピールすることが重要です。

最終面接で注意するべきポイント

最終面接は一次・二次面接と異なる注意点があります。
最終面接で注意するべきポイントをご紹介します。

最終面接まで残った=採用ではない

最終面接は最後の確認だから、特に対策する必要はないと対策を怠ってしまう求職者がいます。


しかし、最終面接に残ったからといって必ずしも採用されるわけではありません。
最終面接も油断することなく、それまで通りに臨むことが重要です。

一次二次との一貫性を意識する

最終面接だからといって背伸びすることなく、一次・二次面接との一貫性を意識することが重要です。


各面接の内容は面接官同士で共有しているはずなので、食い違いがあると信頼を損ねてしまう危険性があるので注意してください。

最終面接前の準備や対策方法

最終面接に臨む際は、面接時だけでなく、その前の準備や対策が肝心です。
最終面接前の準備や対策方法をご紹介します。

志望動機の見直し・確認

最終面接までに通過してきた一次・二次の面接を振り返り、反省点や改善点を見つけることが重要です。
これまでの面接で伝えられたことや伝えきれなかったことを確認し、最終面接で話す内容を考えるとよいでしょう。

企業研究の徹底

会社や業界に関する研究は一次・二次でも必要ですが、最終面接ではより立場が上の人と話すことになります。
そのため、より経営者的な目線を持ちながら会社や業界への理解を深めることで会社や業界に関して話せることが増えるでしょう。

逆質問を想定する

最終面接では「何か質問はありますか?」と面接官が求職者に質問を要求することがあります。
逆質問では質問する力が問われているので、ホームページを見ればわかることではなく、具体的な業務内容や社員の実情などについて聞くとよいでしょう。

入社後のビジョンを話せるようにする

入社はゴールではなく、むしろスタートです。


面接官をはじめ会社の担当者は、入社後の活躍を期待して採用活動に従事します。


入社直後の短期的な目標と、中長期的にやりたいことや就きたい部署を併せて答えることができると理想的です。

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最終面接後の流れ

最終面接が終わった後、採用・不採用の通知までの流れについてご紹介します。

お礼のメールは必要なのか

「面接が終わったら、面接を担当してくれた人に対してお礼のメールを送るとよい」といわれることがあります。
結論、お礼のメールは決して必要なものではありませんし、メールを送ることによって合否が変わるわけでもありません。


面接を振り返った上で伝えそびれたことがあれば、それと併せてお礼の一言を添えるなどしてもよいでしょう。

合否通知までの期間

合否は面接の当日、面接が終わった段階で告げられることもありますが、基本的には数日かけて判断した後に伝達されます。


メールや電話の場合は面接から3日ほど、郵送の場合は1週間ほどが目安ですので、面接直後に何のコンタクトが無くても不採用だと決めつける必要はありません。

まとめ

最終面接は一次・二次面接をクリアした求職者が、会社にどのように貢献してくれるかを見るためにおこなわれます。


したがって、最終面接をクリアするためには、自身のスキルや経験を踏まえて会社でどのような仕事をしたいか、具体的にイメージを持つことが重要です。


その上で最終面接でよく聞かれることを把握してそれらへの答えを用意し、会社や業界への理解を深めることで面接突破が見えてくるでしょう。


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