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企業によって様々?会社が外国人を雇用する理由とは[グローバル2]
2020/10/24

たとえば、ビル建設現場などでの肉体労働に携わる人々。いまではそこで働く人の多くが外国人人材であることに気がついている人も多いかもしれません。

いつの頃からかははっきりとしませんが、日本の若者は過酷な肉体労働の現場を就職先として検討することを避けがちとなりました。それはもしかすると日本という国が豊かになり、人々が贅沢に慣れてしまったことが原因のひとつかもしれません。

とはいえ、日本国内では新しい商業施設やビルやマンションを建てる計画が目白押し。しかし、それらのビルを建てるために必要な人材が不足し続けると計画が頓挫してしまう恐れも。

そこで建設業界は積極的に外国人人材の雇用を始めました。現場で重視される力仕事に耐えうるだけの体力や身体能力、反射神経、瞬発力……それらを併せ持つ若い外国人人材は、まさに業界が求めていた理想像。いまや、日本の建設現場は外国人人材なしでは成り立たないというところまで来ているかもしれません。

 

コンビニやドラッグストアの販売業、また居酒屋などの飲食業界も慢性的な人材不足に陥っています。店舗内や外壁に貼られた<アルバイト募集>などの張り紙を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか? 

一昔前までは学生のアルバイトの定番と言われていた飲食やコンビニ。もちろんいまもこの業界で働く学生や若い世代は多いのですが、なんといっても日本の労働力人口は減少の一途をたどるばかり。もはやこれらの業界も外国人人材頼みになってきていることを、店舗に行った時に実際に感じた人も多いことでしょう。

 

総務省が2017年1月20日に発表した人口推計(概算値)によると、今年1月1日時点での日本の全人口は1億2,686万人。年代別人口は0~14歳が1,575万人、15~64歳が7,640万人、65歳以上が3,471万人。高齢化率(全人口に占める65歳以上人口の割合)は27.4%となっています。高齢化率は今後ますます増えていくと推測されていることから、深刻な労働力減少が日本社会の今後の大きな課題となっています。

この課題の解決策のひとつとして近年叫ばれているのが、社会のダイバーシティ化。

多様性を受け入れる社会であろう、ということです。

この社会の流れから、いま注目されているのが女性(特に出産や結婚のためいったん離職した人たちの社会復帰)や外国人、高齢者の雇用となります。

 

中でも、将来的に海外進出をもくろむ企業は、積極的に外国人人材の雇用をすすめているよう。外国人人材を雇用することで、日本人にはない新たな発想力を得ることができたり、海外とのパイプができたりと企業にも様々な利点が考えられます。

「外国人人材は雇用したことがないので、まずどうすればよいかがよくわからない」という悩みや不安があるときは、ぜひ株式会社フェローシップにご連絡ください。

弊社から派遣される外国人スタッフは、雇用に関する手続き面はクリアしており、なおかつ日本で働くための必要なマナーや勤務するにあたっての心得なども研修で習得済み。きっと派遣先企業様の即戦力となって働けるはず、と自信を持って推薦できます。


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