コラム&NEWS

コロナ禍だからこそ知っておきたい!紹介予定派遣のメリット・デメリット、注意点とは[派遣1]
2021/03/05

コロナによって激変してしまった生活様式、このような時代だからこそ、自分の今後のキャリアについて見直された方も多いのではないでしょうか?

「今後の将来が不安だから、安定したイメージのある正社員に転職しようか。」
「でもいきなり正社員って難しそう。どうすればいいのかな」
「転職したいけど市場感も分からないし、失敗したくない。」
「人や環境、業務内容が自分に合わなかったらどうしよう。」
「自分の好きな業界に未経験で正社員で入るのはやはり難しいのかな。」
「このご時世だし、手に職をつけてよう!IT業界にチャレンジしてみよう。」など
様々な思いをめぐらせたかと思います。

そんな方に知っておいて頂きたい雇用形態の一つが今回ご紹介する「紹介予定派遣」です。

「紹介予定派遣」は「一般派遣」と何が違うの?
という疑問から紹介予定派遣でお仕事を探すメリット、実際にエントリーする際の注意点をご紹介していきます。

「紹介予定派遣」と「一般派遣」との大きな違いは直接雇用を前提としているかどうか

紹介予定派遣とは、最大6カ月以内に派遣先企業と本人の双方の合意があれば直接雇用に働き方が切り替わります。つまり、派遣会社の雇用から派遣先企業へ雇用が移るという事ですね。

一般派遣では、派遣会社に派遣社員として雇用され、就業先企業での派遣期間は定期的に更新の確認があります。そして派遣法により同じポジションでは派遣期間は最大で3年と決められています。

また、一般派遣の場合でもご自身のスキルによっては直接雇用を打診される可能性もありますが、あくまで可能性です。
ですが、紹介予定派遣の派遣期間は最大で6カ月間で、企業側も長く働いてほしいという考えからその後の直接雇用をするかしないかを判断する、試用期間としています。

もし企業側が派遣期間終了後に正社員登用や直接雇用をせずに一般派遣の社員として業務を継続させたいと思っても、それは法律で違反行為として禁止されています。

また、「双方の同意」がないと直接雇用には切り替わりませんので、企業側が直雇用したいと言っても、ご自身が「この会社と合わないな、長く働くのは難しい。」「自分ではスキルが不足すぎるな」と感じ、断る事もできます。
直接雇用に至らなかった場合として、ご自身が断ったというケースもよくあります。

紹介予定派遣のメリットと応募の際の注意点

紹介予定派遣は、派遣で雇用先の仕事内容や職場の雰囲気、環境などを知ることができ、その上で正社員等の直接雇用に切り替わることができます。未経験の業界・職種に挑戦する人や転職で失敗しくたくない人にとってはメリットの多い制度です。

紹介予定派遣には、ほかにもメリットがありますのでご紹介します。
また、メリットの多い制度ですが、注意点もありますので合わせてご説明します。

紹介予定派遣のメリット① 働きながら職場の雰囲気や仕事内容について確認できる

派遣社員として働いている期間に、早期退職につながりやすいミスマッチがないか職場の雰囲気を実際に確認できることが最大のメリットです。
また、業務内容が本当に自分に合っているのか、自分の実力やスキルで続けていけるのか確認することが働きながら確認できます。

紹介予定派遣のメリット② 未経験、異業種にチャレンジしやすい

紹介予定派遣は、一定期間派遣社員としてお仕事を一緒にした上で、直接雇用となります。
ですので、正社員でいきなり入るには必要なスキルや経験が不足している場合であっても、「まずは派遣期間、一緒に働いてみて判断してみよう!」と、内定が出るケースがあります。
一緒に一定期間働くことで、自分自身をアピールする場にもなりますし、
まわりの働く人との相性の良さなども踏まえ、入社が決まるということが挙げられます。

そのため、実務経験が少ない場合でも希望のお仕事に就けたり、今迄入ってみたかった業界にチェンジ出来るというチャンスが広がります。
フェローシップでは、特にWebやゲーム業界などのIT業界に強く、未経験でもチャレンジ出来る求人も扱っております。

紹介予定派遣のメリット③ 契約時や派遣期間中には派遣会社のサポートが受けられる

個人での応募の場合は、雇用に関する条件面などすべて自分で企業と直接交渉する必要があります。
しかし、紹介予定派遣では、個人で転職・就職を行う際に不安になりがちな企業との労働条件(年収やお子さんがいらっしゃる方は時短勤務等)の交渉を派遣会社が間に入り、調整してくれるため、契約を上手く進めることができます。

もちろん派遣就業期間中も定期的なフォローはありますので、何かあればすぐに相談することができます。また、派遣期間には企業から派遣会社に直接フィードバックを貰い、そのフィードバックを踏まえて派遣会社からアドバイスを貰うことでよりギャップなく就業に繋がる事もあります。

紹介予定派遣のメリット④ イメージと合わず直接雇用を断ったときも次の仕事を見つけやすい

派遣社員として働いてみた結果、職場の雰囲気や求められているレベルなどイメージと合わなかった場合は、直接雇用をなくなく断ることになります。その際、紹介予定派遣であれば、次の派遣先を派遣会社が紹介してくれますので、また1から探す必要はありません。

紹介予定派遣の注意点① 一般派遣と紹介予定派遣では、選考のフローに違いがあり、選考にも少し時間がかかる。

一般派遣と違い、紹介予定派遣では選考フローの中に企業からの履歴書、職務経歴書の書類選考や適性テスト、その後企業との事前面談が行なわれます。適性テストの有無や事前面談は会社によって様々です。

これは紹介予定派遣が、企業へ派遣期間後に正社員や契約社員として採用される前提であるためです。そのため、一般派遣とは違い選考に時間を要することもしばしば見受けられます。

このように紹介予定派遣と一般派遣では違いがあるため、きちんと選考の過程や面談の回数、直雇用後の予想年収や福利厚生等、分からない場合は派遣会社に確認しておきましょう。

紹介予定派遣の注意点② 必ずしも直雇用後は正社員ではない場合もある

応募の際に注意する点として、直雇用後が必ずしも正社員ではない紹介予定派遣もあります。
直雇用後が契約社員等の場合もあり、その際の正社員との給与や福利厚生の違い。
契約社員スタートでゆくゆくは正社員化の可能性有無については必ず確認しておく必要があります。

紹介予定派遣なら手厚いサポートをするフェローシップへ

紹介予定派遣またはまず派遣からお仕事を考えている方は社員へのサポートが手厚い「フェローシップ」がおすすめです。

皆さまのこれまでの人生についてや今後の将来像、ご希望についてお伺いし、おひとりおひとりに合わせた企業のご紹介、そして就業決定時から専任のキャリアサポートのフォローと、その後のキャリアアップについてご相談させて頂いております。

Eラーニングや資格取得受験料の一部負担などの提供にも力を入れており、未経験の分野への就業やスキルアップにも積極的に支援をおこなっています。

また、フェローシップでは人材派遣業の他にも、次世代幹部に特化した案件を扱う人材紹介業や外国人人材に特化した案件を扱うグローバル事業なども展開しています。
2020年からは中国語が話せる方向けの求人サイト「TENJee」を運用しはじめ、国内外での人材紹介の実績も数多くあります。

ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。
BACK

ご登録までの流れをご案内します。

あなたの可能性を見つけに、いらしてください。