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転職時の職務経歴書に書く内容とは?採用人事が見ているポイントを解説[紹介1]
2021/03/26

本日は意外と書き忘れがちな職務経歴書に書くべき、ポイントをお伝えします。

日々中途採用のご支援を行っている中で、色んな方の履歴書・職務経歴書を毎日チェックさせていただいていますが、特に重要な職務経歴書についてです。

職務経歴書とは一般的に、これまで経験してきた業務内容を在籍した会社ごとに記載し、またこれまでの成果・実績を記す書類になります。

転職において重要な職務経歴書のなかで特に採用する人事がチェックしているポイントを解説いたします。

紹介事業部

職務経歴書とは

職務経歴書とは、転職時に提出する書類で、「これまでに自分がしてきた業務経験や実績、スキルを採用担当者に伝える」役割を持っています。応募先企業に自分の経験をアピールできるものになりますので、重要な書類になります。

職務経歴書と履歴書の違い

転職・就職活動時には履歴書も提出しますが、履歴書は学歴や職歴を時系列に記載した書類になります。履歴書は応募者の基本的なプロフィールをまとめた書類であたり、テンプレートによる違いはほとんどなく、決まったフォーマットに沿って記載していきます。

職務経歴書は、上で説明したように今までにしてきた具体的な仕事内容や成果を記載する書類です。テンプレートや雛形はありますが、履歴書ほどフォーマットは決まっていなく、人によって内容が異なることもあります。

職務履歴書の基本的な書き方

まず一般的な書き方としては、下記の7つを記載するのは最低限必要です。

  1. 日付、氏名、タイトル
  2. 職務要約、概要
  3. 職務経歴(企業情報)
  4. 職務内容(具体的な業務内容・実績)
  5. 活かせるスキル、経験
  6. 資格・免許
  7. 自己PR・強み

それ以外に、職務経歴書に志望動機を記載する方や、転職回数が多く退職理由を各企業ごとに記載する方もいらっしゃると思います。

基本的に経験社数が多い方は退職理由を記載いただいた方が良いと思います。ただし、他責や後ろ向きな理由を全面に出してしまうと印象も良くなく、長期的に就業してもらえるのか不安に思うケースもあるので、ネガティブな言い方ではなくポジティブな表現に言い換えるなど、前向きな転職ということをアピールするのが重要となります。

人事は職務履歴書の業務内容・実績に注目して見ている

人事が注目して見ているポイントは、④具体的な業務内容・実績というところです。あまりボリューミーすぎるのも見やすくなくなってしまうので注意ですが、逆に業務内容が簡潔すぎる方がいらっしゃいます。

もう少し日々の細かい業務内容を記載したり、例えば営業の方であれば、営業スタイル(新規・既存の割合)、新規開拓のスタイル、取引相手がどういうところなのか、は重要です。

また、長年業務されてきた方だと、年ごとに全て記憶している方は多くないかも知れませんが、これまで目標に対してどれだけ成果・実績を挙げてきたのか、達成率は非常に重要です。
基本的にそこで目標に対してどれだけ主体的に行動できるのか、成果に繋げるために逆算して行動できるのかをチェックしています。

また数字を持つ職種でない場合は、業務の効率化や、通常の役割以外に経験し、現状を改善するため、さらによくするためにしてきた企画立案や推進などそういった経験もあればぜひ記載頂きたいです。

他、マネジメント経験者の方は、企業ごと部署ごとに役職、マネジメント人数を記載し、どういった方法で人の育成・指導をしてきたのかもぜひ記してください。

ちょっとしたことに聞こえますが、意外と記載してない方を多くお見受けしますが、そこを少し修正するだけで相当見え方も違ってきます。

自己PR・強みの書き方のポイント

また⑦自己PR・強みについては、これまで経験してきた過去の実績から具体的なエピソードなどを盛り込みながら、自分自身の強みがどこにあるのかを理解しているということをアピールするのがポイントです。

そして過去のことだけでなく、その経験が転職した先で、どのように活かし貢献できるのかこれからの展望もアピールすることが大事です。

まとめ

上記の点をしっかり踏まえ、作成することで、自身のこれまでの振り返りにも繋がり、実際の面接の際にも言語化してこれまでの経験や実績、強みなどを的確に伝えられるのではないでしょうか。

転職が初めてという方や、どんな風に記載するのが有効的か分からないという方は、弊社フェローシップでは、履歴書・職務経歴書の添削や、アドバイスも行っておりますので、企業の特色に合わせた書き方など、専任のコンサルタントが全力でサポートさせていただきます。

ぜひお気軽にお問い合わせください。
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