コラム

ソフトウェア開発業界に転職したい!未経験者が転職時に役立つおすすめの資格・スキル [グローバルエンジニア2]
2020/12/11
相変わらず根強い人気のソフトウェア開発業界。 未経験者のみならず、他のIT業界からの転職を希望する人が目立つことも特徴のひとつです。

かといって、プログラミング言語は数が多すぎるため、何から学習すれば良いのか、何を作るためにどの言語を学ばなければいけないのか理解し辛いのが実情ではないでしょうか。

ソフトウェア開発には様々な対象ありますが、一般的に開発されている応用アプリケーションには、Webサービス系、携帯アプリケーション系、オープン系、組み込み・制御系、ゲーム系、通信系、汎用系などがあります。 それぞれの対象で主な開発言語が異なり、また、同じ開発対象であっても推奨言語が複数に渡ることも珍しくありません。

また、プログラマとシステムエンジニアの違いが分かりづらいのも、混乱に陥ってしまう原因のひとつです。

そこで今回は、IT業界未経験者がソフトウェア開発業界でプログラマとしてスタートするための基礎知識と、おすすめのプログラミング言語についてご紹介します。

転職時に役立つオススメの資格:基本情報技術者試験

IT業界でまず取得を薦められる資格のひとつが、基本情技術者試験です。 なぜならば、基本情報技術者試験は国家資格であり、ITエンジニアとして理解しておくべき基礎を網羅しているからです。

その範囲は非常に広く、数学等の基礎理論、アルゴリズムとプログラミング、コンピュータシステム、データベース、ネットワーク、セキュリティ、開発手法、プロジェクトマネジメント、システム監査、システム戦略、経営戦略、知的財産権を始めとした法務などが挙げられます。

基本情報技術者試験は、OS等の環境を問わない知識を身につけることができることも特徴です。手当たり次第にOSやデータベースについて学んでも、実務で全く環境が異なり何も出来なくなってしまっては本末転倒です。

ただし、基本情報技術者資格は、IT業界未経験には少々ハードルが高い資格です。 テキストを眺めてみて理解が難しかった場合は、その前段階であるITパスポートの取得から始めるのも良いかもしれません。

基本情報技術者試験の詳細はこちら

転職時に役立つオススメの資格:Oracle認定Javaプログラマ Silver(SE11)

近年はPython等のプログラミング言語がクローズアップされていますが、やはり圧倒的な需要を誇るのはJavaです。

ソフトウェア開発においては、開発ジャンルの違いを問わず、全ての分野でJavaが使用されています。
特にここ10年で開発された大規模ソフトウェア(応用アプリケーション)はJavaで書かれているものが多く、企業の基幹システムやECサイト等のシステム運用・保守業務においては、Javaの理解が最重要です。

Oracle認定Javaプログラマには難易度が低い順に、Bronze、Silver、Goldがありますが、現場で通用するのはSilver以上とされます。

まずはBronzeを取得し、その後にSilverへ挑戦も良し。いきなりSilverを目指すも良し。 全くの未経験からJavaに触れるときは、そのルールや指向に戸惑うことも多いことでしょう。実生活では縁のない単語の連続は、まさしく「言語」の習得そのものです。
しかし、Javaを学んで「面白い!」と思えたら、それはプログラミング言語の習得に適正がある証拠です。

Oracle認定Javaプログラマ Silver(SE11)の詳細はこちら

転職時に役立つオススメの資格:PHP技術者認定試験

Javaより難しく感じるかもしれませんが、ソフトウェア開発、Webサイト制作、アプリケーション開発時によく使用される言語としてPHPがあります。実際PHPは全世界のWebサイトの80%以上に使用されているとも言われています。

最近では、Webサイト制作時にWordPressと呼ばれるCMSを使って制作することが多く、その際ほとんどの場合でPHPを使用します。
Webサイト制作とソフトウェア開発は違うものですが、ソフトウェア開発にもPHPは使用しますし、幅広い業務ができるようになることを考えると、PHPを学んでおいて損はありません。

PHPと似たようなRubyがありますが、どちらも未経験者で勉強して身につけることができますが、どちらかといえばPHPの方が汎用性が高く、手軽に学べる言語なのでソフトウェア開発を未経験でやりたい場合に、覚える言語としてPHPはオススメです。

勉強する際は、PHP技術者認定試験の初級から勉強すると、資格の取得を目指しながらしながらスキルを身につけることができます。余裕がある人は準上級試験や上級試験にも挑戦してみても良いかもしれません。

PHP技術者認定試験の詳細はこちら

ソフトウェア業界に未経験者で転職したい方へ

ソフトウェアは、現代人の生活を支える上で必要不可欠なものです。 仕事であっても娯楽であっても、ソフトウェアを全く介在せずに行うのは不可能と言って良いでしょう。
開発規模の大小は関係なく、「誰かのため」に動くソフトウェアの開発は、とても大変ですが、同時に非常にやりがいのある仕事です。

また、プログラマーからスタートして、フルスタックエンジニアを目指す人も多数存在します。 フルスタックエンジニアとは、ソフトウェア開発、ウェブ開発、インフラストラクチャーなどのエンジニアリング業務において複数の専門分野を兼ね、設計・開発・運用等の全行程を担当できるエンジニアを指します。
果てしない道のりですが、その最初の一歩を踏み出してみるのはいかがでしょうか。

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