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派遣は転職で不利になる?派遣社員から正社員を目指すためのポイントとは[派遣2]
2022/02/17

転職活動において派遣という経歴は採用担当者にどのような印象を与えるのか、不安に思われている方も多いのではないでしょうか。
派遣で働きながら正社員を目指す方も多い中、選考の中で派遣社員という経歴をどのように活かしたら良いか気になるかもしれません。


今回は、派遣社員の方が正社員を目指す上でのポイントや企業側が注目しているポイントを解説します。
派遣社員ならではの履歴書の書き方や、派遣から正社員を目指す具体的な方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。


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派遣事業部

派遣社員という経歴は転職で不利になるの?

転職活動を進める上で、派遣社員として働いていたという経歴はデメリットになるのでしょうか。
その疑問にお答えするとともに、正社員を目指す場合におさえておくべきポイントを解説します。


派遣社員=不利ではない

結論からいうと、派遣社員という経歴によって絶対に転職活動が不利になるということはありません。
むしろ派遣というキャリアを評価対象とする企業も多く、メリットとも捉えることができます。


派遣社員として培った経験やスキルは、即戦力を求めて募集されている中途採用の募集条件と親和性が高いです。
つまり、派遣社員という経歴は自分の強みとして積極的にアピールできる魅力的な要素のひとつといえます。


重要なのは離職期間

転職活動では雇用形態よりも「離職期間の長さ」のほうが不利に働きやすいです。
一般的な転職活動期間は2〜3ヶ月といわれているため、それを超える3ヶ月以上の離職期間は悪い印象を与える可能性があります。


そのため前職を退職した上で転職活動をされている場合は、一旦派遣会社に登録するのもひとつの手といえるかもしれません。
離職期間を短く抑えた上で、働きながらスキルや実務経験を積むことができるので、転職活動を有利に進めることにつながります。


派遣で働く意義の捉え方も大切

派遣社員という経歴を転職活動で活かすためには、「派遣で働く目的」を明確にしておくことが大切です。
理由の伝え方で採用担当者に与える印象を大きく変えることができます。


例えば「転職希望先の企業での仕事に役立つ経験・スキルを戦略的に派遣業務を通して培っている」と伝えることで、熱意や即戦力として活躍できるという印象を強調できます。


派遣社員から正社員に転職する方法

派遣社員として働いている方が正社員に転職する方法は大きく分けて4種類あります。
それぞれの特徴や流れについてご紹介します。


正社員としての転職を目指す

1つ目は「派遣社員として働きながら転職活動を進めること」です。


派遣社員は正社員と比べて就業時間が短いケースも多く、転職活動との両立は比較的しやすいといえます。
転職活動には交通費や書類の準備などお金がかかる場面も多いので、収入面での不安を解消できるのは大きなメリットになります。


転職サイトから求人に応募したり、転職エージェントを活用したりと方法はさまざまですが、「志望業界・職種と派遣での業務に関連性をもたせる」ことがおすすめです。


派遣先で正社員になる

2つ目は、「派遣先企業において正社員雇用を目指す」ことです。


職場での働きぶりを直接企業に見てもらえる点は派遣社員の強みといえます。
また仕事内容や職場の雰囲気を理解した上での採用になるので、ミスマッチを防ぎやすいというメリットがあるといえます。


派遣先での正社員雇用を目指す場合のポイントは2つです。


1つは「正社員雇用制度の有無を事前に調べておく」ということです。
派遣社員の正社員登用を制度として設けている企業を選ぶことで、正社員になる可能性を高めることにつながります。


2つ目のポイントは、「積極的に正社員として働きたい意欲を表明する」ということです。
契約更新のタイミングで正社員を希望する意思を示すほか、通常の業務の中でも向上心や積極性などをアピールすることで、企業からの打診につながりやすくなります。


紹介予定派遣を活用する

3つ目は「紹介予定派遣を活用して正社員になる」という方法です。


紹介予定派遣とは、派遣契約期間満了後に正社員登用することを前提とした制度です。


派遣社員側は、派遣期間を通して職場環境や業務内容を予め理解した上で正社員契約を結ぶことができます。
また、企業側としても事前に働きぶりや他の社員との関係性を確認した上で契約を結ぶことができ、ミスマッチを防ぎやすいというメリットがあります。


一般の派遣とは異なり、紹介予定派遣の場合は派遣先企業による面接など就業までの選考は多いです。
しかしその分、契約満了後に正社員契約に移行する可能性は非常に高いので、正社員を目指している方にはおすすめの方法といえます。


紹介予定派遣の詳しい仕組みやメリット、デメリットについてはこちらの記事でご紹介しています。
興味をお持ちの方はぜひこちらの記事もお役立てください。
▶︎コロナ禍だからこそ知っておきたい!紹介予定派遣のメリット・デメリット、注意点とは


派遣元で正社員になる

4つ目は、「派遣元である派遣会社で正社員になる」という方法です。


前述した3つの方法と比べると少々稀ですが、派遣社員としての働きぶりが評価され派遣会社から正社員契約を打診される場合があります。
正社員雇用の可能性は派遣会社の制度にもよるので、気になる方は規則を確認してみてください。


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派遣社員から正社員への転職を成功させるポイント

派遣社員という経歴を最大限活かし、正社員への転職を成功させるためのポイントをご紹介します。


正社員への転職を見据えた派遣は逆算して行動する

正社員への転職を決めている場合は、転職することから逆算して行動をすることが大切です。
転職活動時のアピール方法を見据えて派遣先企業を選ぶことはもちろん、転職計画をふまえて契約期間や勤務日数等を決めていくことをおすすめします。


転職をするなら早めの行動が肝心

転職活動では早めに行動を起こすことが非常に大切です。
募集時期が不定期で採用人数も少ない中途採用では、気になる求人を見つけた際にいかに素早く対応できるかが肝心です。


そのためいつ希望の求人が見つかっても良いように、応募書類の準備や選考対策を今すぐにでも始めることが重要といえます。


派遣経験を強みとして自己PRにつなげる

派遣経験は伝え方次第で非常に魅力的なアピールポイントとなります。

派遣先を選ぶ時に限らず普段の業務の中でも、「この仕事をどのようにアピールするか」という視点を持っておくことをおすすめします。
意識しておくだけで、何気ない仕事を通して自分の強みやスキルの発見につながるでしょう。


派遣社員におすすめの履歴書の書き方

履歴書を書く際に派遣先企業の書き方などに悩まれる派遣社員の方は多いです。
派遣は定期的に職場が変わるため職歴が多くなってしまうことを気にされる方もいますが、必ず全て記載するようにしましょう。


というのも、企業側が注目するのは職歴の量ではなく離職期間の長さです。
派遣先の情報や派遣期間を明記しないことで、かえって離職期間の有無が不明瞭になってしまい、マイナスな印象を与えかねません。


知識・スキルの幅や環境適応能力などをしっかりアピールするためにも、職歴の記載は重要です。
また、職歴を記載する時は、「就職」「退職」ではなく「派遣」「派遣終了」という表現を用いてみてください。


派遣と正社員の違いを理解しておく

派遣社員と正社員にはそれぞれ働き方にメリットが有り、一概に一方が悪いとは限りません。
特徴を踏まえ、自分にあった働き方を選択することが大切です。


派遣社員と正社員それぞれの働き方やメリットについては、こちらの記事で解説しています。ぜひあわせてチェックしてみてください。
▶︎派遣社員と正社員の違いとは?派遣社員の働き方を徹底解説


まとめ

派遣社員という経歴は、転職活動において絶対に不利になるとは限りません。
培った経験やスキルを積極的にアピールすることで、派遣社員であることを転職における強みに変えることができます。


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まずは一度実際の求人情報をチェックして、どのような仕事があるのかご確認ください。

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