コラム&NEWS

派遣社員と正社員の違いとは?派遣社員の働き方を徹底解説[派遣2]
2021/01/27
業務や就業時間が自由に選択しやすい派遣社員として働くか、雇用や収入が安定している正社員として働くか、どちらが自分に合っているのかを考えて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

今回は、派遣社員と正社員の違いについてご紹介していきます。 2つの違いを知ることで、自分に合った働き方を見つけましょう。

そもそも派遣社員とは

派遣社員とは、人材派遣会社との間で雇用契約を結び、他の会社に期限付きで派遣されて働く社員のことを指します。
給料の支払いや福利厚生などは登録する派遣会社が支払い、業務上の指示は派遣先の企業で向けるという雇用形態です。

派遣社員の働き方の種類

派遣社員の働き方は、大きく分けて「長期派遣勤務」と「単発派遣勤務」の2つに分けられます。

派遣先で長く働く「長期派遣勤務」

「長期派遣勤務」とは派遣先の会社で長く働くことを想定して雇われる派遣のことを言います。派遣会社にもよりますが、基本的に雇用される期間が6ヶ月〜1年以上の派遣を長期とします。
「長期派遣勤務」では、契約更新時に派遣先の会社の正社員として働くことができるケースもあるため、派遣社員として給料的にも時間的にも余裕を持ちたいと考えている方にはオススメです。

長期派遣勤務よりも短期で働く「単発派遣勤務」

「単発派遣勤務」とは、派遣先の会社で1ヶ月〜3ヶ月と短い期間を想定して雇われる派遣のことを言います。
様々なスキルを身に付けたいと考えている方や、自分に合う職業を見つけるために色々な職種を経験したい、という方にオススメです。

また専門的に「単発派遣勤務」を取り扱う派遣会社も多いため、「単発派遣勤務」での雇用形態を希望する方は、登録する派遣会社がどのような会社であるかを事前に調べておくと良いでしょう。

派遣社員と正社員の違い

派遣社員と正社員とでは、雇用形態や給料形態などに大きな違いがあります。

派遣社員は雇用主が派遣会社である

派遣社員と正社員の大きな違いの一つは、雇用主がどこであるのか、という点です。 正社員の雇用主は勤務先の会社であり、直接雇用契約を結ぶことで会社から仕事の指示を受け、会社から直接収入を受け取ります。
一方で、派遣社員は登録している派遣会社と雇用契約を結ぶため、雇用主は派遣会社になります。そのため、会社の指示は派遣先の会社から受けますが、報酬は派遣会社から受け取る、という雇用形態になります。

多くの派遣社員は時給制、正社員は月給制

派遣社員と正社員とでは、給与形態も異なります。 正社員では、毎月ある程度同じ金額を受け取る月給制である一方、派遣社員では時給制をとっていることがほとんどです。

時給制は、休日や祝日が多い月には受け取れる収入が少なくなってしまうといったデメリットもありますが、実績を積むことで昇給する可能性もあるため、やりがいのある給与形態であるとも言えます。

派遣社員は勤務日数・時間などの条件を選んで働ける

派遣社員では、労働時間や休日をある程度自由に選ぶことができます。子育てや介護といった事情から毎日フルタイムで働けない人であっても、週◯日、1日◯時間というように労働時間を選ぶことができます。

派遣社員は契約期間が決まっている

派遣社員では、同じ会社の同じ部署で働くことのできる期間に上限が設けられており、継続 して働くことができるのは最長でも3年間です。

勤務期間が終了する際には、契約の更新か終了のいずれかが決まります。
契約の終了を決めるのは派遣先の会社であるため、契約社員として長く働きたいと考えていても、様々な事情により契約を打ち切られてしまうというリスクがあります。

正社員と派遣社員で賞与や福利厚生が違う場合もある

派遣社員は、派遣元である派遣会社と雇用契約を結んでいるため、派遣会社の賞与や福利厚生を受けることになります。
そのため、同じ会社に勤める正社員と賞与や福利厚生の金額が異なる場合もあります。

正社員よりも派遣社員の方が採用されやすいケースもある

同じ企業に勤めるにしても、正社員としてエントリーするより、派遣社員としてエントリーした方がライバルが少なく、採用されやすいことがあります。

また、派遣社員であっても、業績によっては期間終了時に正社員として雇用してもらえる可能性もあるため、正社員として働き出すことが難しい場合には、派遣社員として働き出すことも考えてみると良いかもしれません。

派遣社員として働くメリット・注意点

派遣社員として働くメリット

派遣社員には、雇用形態の特殊さから数多くのメリットがあります。

本項ではそのうちのいくつかをご紹介しますが、より多くのメリットを知りたい方は「派遣社員として働く6つのメリットと注意点、派遣ならではの働き方」をご覧ください。

自分の希望の条件のお仕事を選んで働くことができる

派遣社員は、職種、勤務時間、勤務地、勤務日数、給与など、自分の希望の条件に合わせて仕事を選ぶことができます。 そのため、育児・家事と両立させたい方やプライベートを充実させたいという方におすすめです。

職種によっては未経験であっても働くことできる

派遣の求人には未経験可のものも数多くあります。 そのため、仕事に就くことで様々なスキルを身に付けたいという方にオススメです。

また、将来的に希望する職業が今の自分にとってレベルの高いものであっても、同じ職種で未経験可の求人から取り組むことで、必要なスキルを着実に身に付けていくことができます。

派遣会社からサポートを受けながら働くことができる

派遣社員は、派遣会社から様々なサポートを受けながら働くことができます。 例えば、人材派遣事業を行っている「フェローシップ」では、単なる派遣先の紹介だけでなく、個人個人に合わせたキャリアアドバイスや資格取得支援、お仕事が始まった後の職場での仕事や環境についてのフォローアップなど様々なサポートを実施しています。

充実したサポートを受けながら自分らしく働きたい方は、派遣社員を目指してみてはいかがでしょうか。
※手厚いサポートを受けながら派遣社員として働いてみたい方はこちら

派遣社員として働く注意点

派遣社員として働く際には契約期間や業務内容についての注意が必要です。

契約期間が定まっている

派遣社員は派遣先の会社で働くことのできる期間が労働者派遣法の中で定められています。
契約期間が終了する頃には契約の更新か終了が決められ、場合によっては短期間でのみの雇用となってしまうこともあります。

派遣社員と正社員で業務に差がある場合もある

派遣社員には契約期間に上限があるため、規模が大きなプロジェクトや長期的なプロジェクトの業務を任せられにくい傾向にあります。
そのため、正社員とは業務内容に差が出る場合もあります。

一口に派遣といっても様々な雇用のされ方がある

派遣社員として働きながら正社員を目指す「紹介予定派遣」

「紹介予定派遣」とは、正社員での就職を目的として企業と求職者を引き合わせて、一定の期間派遣社員として働くことで、期間中を採用のためのトライアル期間とする派遣形態を指します。

このように、採用の前に派遣社員として働くことで、その仕事が求職者に合っているのかを確認することができるため、求職者、派遣先の会社双方が納得して内定の合否を決めることが可能です。

派遣会社との契約更新が必要ない「無期雇用派遣」

「無期雇用派遣」とは、無期雇用の派遣社員として派遣元である派遣会社と雇用契約を結び、派遣先の会社で長期的に働くことを指します。

例えば、株式会社フェローシップが運用する完全育成型の無期雇用派遣サービス「スーパーアシスタント派遣サービス」では、契約期間がなく安心して働くことができるだけでなく、安定した月給制や昇格制度など様々なメリットがあります。

派遣社員の働き方に興味があるけど、雇用期間の上限が心配という方は利用してみてはいかがでしょうか。

派遣社員に興味がある方は派遣求人に強い「フェローシップ」へ

派遣社員と正社員の働き方を見比べてみて、自分に派遣社員の働き方が合っていると感じた方は、派遣会社に相談してみると良いでしょう。

幅広い条件や職種の派遣のお仕事を多数取り扱っている「フェローシップ」では、充実した派遣先の求人情報の紹介だけでなく、キャリアプランを一緒に考えた上での充実したサポートも行っています。

フェローシップでは派遣事業だけでなく正社員になりたい方向けの人材紹介事業も実施しているため、正社員になるか派遣社員になるか迷っている方でも、ご相談いただければ、どちらがご自身にとって最適の選択なのかキャリアプランを踏まえた上で最適なアドバイスを提供することも可能です。

他にも、雇用期間に期限がない「完全育成型の無期雇用派遣サービス」や派遣社員を経て正社員になりたい方向けの「紹介予定派遣」なども提供しているため、自分に合った働き方がきっと見つかるでしょう。

派遣社員として働きながらも、将来を見据えたキャリアアップを目指している方は是非フェローシップへご相談ください。
※派遣社員として働いてみたいと感じた方はこちらから

また、フェローシップでは中国語を話せる人材向け求人サイトである「TENJee」を運営しています。
中国語を話せる方向けの求人を幅広い分野で取り扱っていますので、中国語スキルを活かせる仕事をしたい、という方はTENJeeでお仕事を探してみてはいかがでしょうか。
BACK

ご登録までの流れをご案内します。

あなたの可能性を見つけに、いらしてください。