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地元や地方へ移住する人が増加?コロナ禍のU・Iターン転職について[紹介1]
2021/02/26
コロナ渦において、リモートワークが推進される中で、わざわざ高い家賃を払って 東京にいる必要があるのだろうかと考えた方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

これまで週5で出勤していたものが例えば週2出社になった場合、毎日通勤に1時間以上かけるのは負担が大きくても、出社の頻度が減れば少し住まいが遠くなり通勤時間がかかっても、その分安い賃料で、広い部屋に住めるほうが良い、または都内の会社でなくても視野を広げてみようと思われる方もいると思います。

また、地方出身の方はわざわざ東京に住んで東京で仕事をするのではなく、地方に帰って心機一転転職をしてみようと範囲を広げられる方も多いと思います。

そこで今回は地方へのU・Iターン転職について、コロナ禍の状況を踏まえてご説明いたします。

コロナの影響によって地方での転職ニーズが高まっている

実際に転職のご相談に乗っている中で、これまでは都内での就業を望まれる方がほとんどでしたが、新型コロナの拡大が進んでいく中で、地方での転職活動を始められ、地元に戻るために転職活動をされている方も多くいらっしゃいます。

やはり仕事の選択肢が多いのは都心部ですが、地方では常に人手が不足していたり、 地元に根付いて経営してきた中堅企業などはコロナの影響をあまり受けていないところも多いので、意外と求人があったりもします。

大手企業が地方へ本社を移転し始めている

これまでは大手企業は都心部にオフィスを構え、都心で仕事をしていることにステータスがあったかもしれませんが、実際に大手の企業が地方に本社を移転するなどの動きをしていることも後押ししていると感じています。

実際、大手人材企業のパソナは、東京都大手町に本社を構えていましたが、2024年までに東京で勤務する1800人のうち1200人が兵庫県淡路島に異動し本社機能も移転させようと現在すでに動き出しています。

大手芸能事務所のアミューズも渋谷の高層ビルに本社を構えていましたが、早ければ4月にも本社機能の一部を山梨県の富士山麓に移転させる動きを始めています。

このようにコロナで業績に影響を与えそれがきっかけになった事実はありますが、会社としても、リモートワークが進めばたとえ本社がどこにあっても、どこにいても仕事ができることを実感したのではないでしょうか。

様々な要因があると思いますが、今後もパソナやアミューズのように企業が地方へと移転することは十分に考えられ、地元や地方に移って仕事を続けていくといった新しい働き方は増えていくことでしょう。
働き方のスタイルが増えることで選べる選択肢も増えるので、働き手にとってはプラスな影響になっていくのではないでしょうか。

東京都からの転出者が転入者を5ヶ月連続で上回った

リモートワークの普及によって都内で働かないと仕事がないという先入観から脱出し、地方で心にもゆとりを持って仕事できる環境に移りたいと思う方が増え、実際に東京都からの転出者が転入者を上回る「転出超過」が続いています。

数値で見てみると一目瞭然で、総務省の住民基本台帳人口移動報告によると、緊急事態宣言発令後の2020年5月、外国人を含めて集計を始めた13年以降、都で初めて転出超過に転じたそうです。6月にいったん転入超過に戻りましたが、7月以降は5カ月連続で転出が超過しているようです。

また政府の動きとして、東京23区の在住者らが地方に移住した場合、最大100万円を支給する支援事業について、転職せずにテレワークで東京での仕事を続ける人も対象に加えるなど、地方創生を後押しする施策を相次ぎ打ち出していたり、市町村によっては補助金があったりなど、後押ししている部分が非常に大きいです。


フェローシップでは、都心だけでなく全国各地の求人をご紹介可能です

弊社フェローシップでは、コロナ以前よりプロフェッショナル人材事業という内閣府が出しているプロジェクトに参加させていただいており、各都道府県の地元企業から求人の依頼をもらい、U・Iターンを希望されている方に対して転職活動のお手伝いをさせていただいております。
U・Iターン転職にご興味ある方はこちらからご相談ください

実際にプロフェッショナル人材として転職に成功された方は多数いらっしゃいます。またプロフェッショナル人材求人だけではなく、首都圏以外の全国各地の求人も多数扱っております。

もちろん元々お住まいのかたも紹介可能ですし、これから地方への移住・転職を考えているという方がいらっしゃったらぜひ一度ご相談していただけたらと思います!
地方での求人状況、年収水準、ライフスタイルと合わせてどちらの方があっているのか等お気軽にご相談ください!
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