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サーバーエンドエンジニアとは?業務内容や将来性を比較しながら解説[グローバルエンジニア2]
2022/07/28

エンジニア職は多くの種類がありますが、サーバーサイドエンジニアという名前を聞いたことがある方も多いかと思います。
サーバーサイドエンジニアという名前だけでは業務内容や必要なスキルなどの情報がわかりづらいのではないでしょうか。


この記事では、サーバーサイドエンジニアの仕事内容や将来性、必要なスキルについて、他のエンジニア職との比較をしながら解説します。


サーバーサイドエンジニアへの転職を検討している方は、ぜひフェローシップをご利用ください。
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サーバーサイドエンジニアとは

サーバーサイドエンジニアは、名前どおりサーバーの設計や管理など、サーバー関連の業務を全般的におこなうエンジニアです。
大きく分けるとプログラム開発、データ管理、サーバーの保守や修正に分かれます。


フロントエンドエンジニアとの違い

フロントエンドエンジニアは、Webデザインの中でデザインを含めユーザーが直接見ることができる部分の設計や構築をします。
主にHTMLやCSS、JavaScriptといったプログラミング言語を用いて設計にあたりますが、会社によってはデザイナー的な役割を担うこともあります。


一方でサーバーサイドエンジニアはサーバーの設計や運用を担い、設計に関してはフロントエンド、バックエンドの両方を担うことが特徴です。


フロントエンドエンジニアの業務内容や将来性については、以下の記事でより詳しく解説しています。
▶︎フロントエンドエンジニアはつらい仕事?つらいといわれる理由を解説


バックエンドエンジニアとの違い

バックエンドエンジニアは、Web上においてユーザーが直接みない部分の設計をします。
Webのサーバーやデータベースの構築が基本的な業務です。システムを作る上で重要な役割を担っており、他の部分を設計するエンジニアと協力しながらWebサービスを構築します。


一方でサーバーサイドエンジニアはサーバーの設計や管理を担う仕事で、サーバーに関してはフロントエンド、バックエンドの両方を担います。


バックエンドエンジニアの業務内容や将来性については、以下の記事でより詳しく解説しています。
▶︎バックエンドエンジニアとは?仕事内容や他のエンジニア職との違いを解説


サーバーサイドエンジニアの業務内容

サーバーサイドエンジニアの業務内容をご紹介します。


サーバーのプログラム開発

サーバーサイドエンジニアは名前のとおり、サーバーを動かすためのプログラムの開発が主な業務です。


そもそもサーバーとは、「こんな情報が欲しい」というユーザーの要望に応え、情報やデータを提供するコンピューターのことを指します。
サーバーを新しく開発することもありますが、既存のシステムをに手を加えて変更することも多いです。


データの管理

サーバーを運営し、使い続けるために必要なデータの集積をおこないます。
アプリ開発等のデータは非常に多くあるので、必要なデータを必要なときに出せるように管理体系を作ることも重要な業務です。


プログラムの保守・修正

プログラムの開発と同様に重要な業務が、プログラムの保守や修正です。
開発したプログラムに不具合がないかを確認するため、定期的にプログラムの管理や確認をおこないます。


不具合が生じた場合はプログラムを修正して元通りに機能するようにします。


サーバーサイドエンジニアの将来性やキャリアパス

エンジニア職は基本的に安定した職業ですが、サーバーサイドエンジニアの将来性はどうなのでしょうか。
キャリアパスと合わせてご紹介します。


サーバーサイドエンジニアの将来性

サーバーサイドエンジニアの業務の一部は将来機械化されることがあるかもしれません。
しかし、特にサーバーの保守運用は人の手でおこなう必要があるので、将来的にも安定した職業といえます。
また、プログラミングスキルを高めることが業務の担当範囲拡大をすることに繋がるので、スキル次第で将来性の度合いが変わる点が特徴です。


サーバーサイドエンジニアのキャリアパス

サーバーサイドエンジニアのキャリアパスは大きく分けてふたつあります。


ひとつ目はプログラミングのスキルを高めてサーバーに関する業務の質の向上を追求することです。
また、予算の範囲でプロジェクトを企画し、エンジニアを束ねて仕事を割り振るマネージャーになる選択肢もあります。


クラウドの知識を持つことが飛躍につながる

近年、ソフトを購入して端末上にインストールするのではなく、インターネット上でWebサイトにアクセスし、必要な時に必要な機能だけを使うことができるクラウド型のサービスが増加しています。


クラウドサービスを提供するためには、不特定多数の利用者がいつアクセスしても安定して機能を展開できるサーバーの整備が重要です。
そのため、クラウドサービスの需要の高まりに伴い、サーバーサイドエンジニアの担う仕事も増加することが見込まれています。


クラウドに関連する知識や技術を身につけることが、サーバーサイドエンジニアとしての活躍やキャリアアップにつながるといえるでしょう。


サーバーエンドエンジニアへの転職はフェローシップに相談

サーバーエンドエンジニアの業務内容やクラウドのような将来性から、サーバーエンドエンジニアへの転職を検討している方もいるかと思います。


転職を検討している方はぜひフェローシップにご相談ください。

フェローシップは1人1人にあった仕事探しを支援する転職エージェントです。
グローバルエンジニア事業部では、エンジニア育成によって人材創出を目指す事業をおこなっており、教育制度を提供するなどエンジニア育成に努めています。


エンジニア職の仕事を多くご紹介できるだけでなく、面接や選考の対策、キャリアプランの相談なども受け付けているので、お気軽にご相談ください。
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サーバーエンドエンジニアに必要な知識やスキル

サーバーエンドエンジニアになるために必要な知識やスキルをご紹介します。


プログラミングの知識

サーバーの開発から運用までを一手に担うサーバーサイドエンジニアにとって、プログラミングスキルは業務の根幹を成すスキルです。
そのため扱える言語が多いほど、より多様な案件に対応できるようになります。


具体的にはJavaやJavaScript、Ruby、PHPなどがよく使われる言語なので、未経験からサーバーサイドエンジニアを目指す場合は、まず初めにこれらの言語への知識やスキルを重点的に学習することがおすすめです。


フレームワークの知識

フレームワークとは、業務を効率化するために汎用性の高い機能を集めたツールです。
あらかじめ多くの機能が提供されているツールなので、習得すればエンジニアの業務に活用できます。


RubyのRuby on rails、Javaのspringなど、言語に対応したフレームワークを習得することで、サーバーサイドエンジニアとしての活躍の場が広がるでしょう。


フロントエンドの知識

サーバーサイドエンジニアはフロントエンドエンジニアと協力してWeb制作の業務にあたるため、フロントエンドの知識を身につけておくとエンジニアの双方的な理解に繋がります。


サーバーエンドエンジニアの業務とは直接関係があるわけではありませんが、共に作業を進めるパートナー側の目線を理解することで、業務改善や業務の幅の拡大をすることができます。


サーバーエンドエンジニアに転職するためには

業務内容や将来性を見て、サーバーエンドエンジニアへの転職を検討している方もいるかと思います。
サーバーエンドエンジニアに転職するのに必要な方法を紹介します。


書籍やインターネットを用いて独学する

1人で黙々と勉強することが好きだという方は、プログラミング言語を書籍やインターネットで学習することが効果的です。


仕事のスケジュールを考慮するなど自分のペースで勉強を進めることができ、費用は教材代くらいなので、比較的低コストで学習することができます。


プログラミングスクールに通う

1人で勉強するより周りと切磋琢磨したいという方は、プログラミングスクールに通うこともおすすめします。


スクール代をはじめ独学と比べるとコストがかかりますが、豊富な教材や優れた講師、切磋琢磨できる仲間などの環境面でのメリットが大きいです。


関連する資格を取得する

関連する資格の勉強や取得することは、勉強の成果を測る機会になります。


基本・応用情報技術者試験やシステムアーキテクト試験などの資格があります。
こうした資格は就職・転職の際に面接官に客観的に自分の能力を伝えることができるので有効的です。


未経験者に有効なスキルや資格に関しては、以下の記事でより詳しく解説しています。
▶︎IT・Web業界に転職したい!未経験者が転職時に役立つおすすめの資格・スキル


まとめ

サーバーエンドエンジニアはサーバーの開発から保守運用までを手がけ、そのために必要なデータを集積・管理してデータベースを構築する仕事です。


サーバーの保守や修正、クラウド化などの点は将来性がある分野であり、総合的に見て安定した職業といえます。
サーバーエンドエンジニアを目指す場合は、資格取得を目標にプログラミング言語について学習すると、転職の面接でも有効に活用することができます。


サーバーエンドエンジニアへの転職を検討している方は、ぜひフェローシップをご利用ください。


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