詳細 求人情報
No.91967
派遣社員
リーガルテックの注目企業でエグゼクティブセクレタリー(社長秘書兼グローバルストラテジー部長秘書)
3月開始*英語使用*社長秘書兼部長秘書をお願いいたします!
▼急募 ▼3月開始 ▼駅直結オフィス ▼1日4時間~OK ▼残業少なめ ▼プチ食堂オフィスおかん、ウォーターサーバー等、オフィス内の福利厚生をご活用頂けます ▼英語全体の2割使用
【一日換算】1万6800円~1万7600円
【月収例 ※月21日換算】35万2800円~36万9600円
※交通費別途支給(社内規定有)
※残業が発生した場合は別途残業手当あり(社内規定有)喫煙専用室または加熱式たばこ専用喫煙室設置屋内原則禁煙(加熱式たばこ専用喫煙室設置)
【一日換算】1万6800円~1万7600円
【月収例 ※月21日換算】35万2800円~36万9600円
※交通費別途支給(社内規定有)
※残業が発生した場合は別途残業手当あり(社内規定有)喫煙専用室または加熱式たばこ専用喫煙室設置屋内原則禁煙(加熱式たばこ専用喫煙室設置)
仕事内容 |
急成長中のスタートアップにて、社長秘書兼グローバルストラテジー部長秘書を担当いただきます ・スケジュール管理 ・会議調整 ・英語⇔日本語の通訳/翻訳業務 ・稟議申請関連業務 ・契約関連業務(法務部門連携および締結業務) ・請求書管理含めた経費精算事務処理 ・本社グローバルストラテジーとUS子会社との間の各種調整業務 ・書籍、備品、ツール購入手続き ・社内イベントや社外イベントに関連する調整業務(スポンサーイベント含む) ・出張・会食手配 ・その他代理メール返信、食事調達等 ※使用基本的なWebツール ・Google Workspace・Notion・Slack・freee・クラウドサイン・Zoomなど |
---|---|
職種 | 事務/管理部門 個人付き秘書/グループセクレタリー |
勤務地 |
東京都23区 江東区 |
最寄り駅 | 豊洲駅 直結 |
勤務日(休日) |
勤務曜日:月、火、水、木、金 休暇 :土、日、祝日 |
勤務時間 | 原則10:00~19:00の間の4時間以上 |
給与(時給・年収) | 時給 2,100円~2,200円 |
契約期間 | 長期・期限なし |
応募資格 |
■業務経験 ・秘書またはグループセクレタリーの経験 ■スキル ・関係各所との高い調整力 ・日本語と英語のバイリンガル └ビジネスレベルの英語力(Speaking・Writing・Listeningスキル) ■ITリテラシー ・Google WorkspaceやfreeeなどのWebツールを使いこなすことが可能 ・Slackなどのビジネスチャットツールを用いた コミュニケーションに抵抗がないこと ・Microsoft Office Word、Excel、PowerPoint(Google Docs、 SpreadSheet、Google Slide)での基本的な操作スキル (同じツールでなくともWebツールを使いこなして 事務業務を遂行した経験があれば問題ありません) |
活かせる スキル・経験 |
・スタートアップ企業での就業経験 ・SaaS企業での就業経験 |
COMPANY INFORMATION
IT・通信
【事業内容】
AIによる契約書レビューサービスを軸に企業の契約書作成を包括的にサポートするSaaSを開発・販売しています。
【会社の特徴】
法律事務所および企業法務向けにWebサービス/SaaSを提供することを目的に、
2017年4月に設立され、テクノロジーでユーザーの期待を超え続けるサービスを提供することを目指
す。
日本ではテクノロジーの導入は遅れており、今なお“労働集約的”な産業構造を持ち、
また、サービス提供側である実務法曹にとっても長時間労働となりがちなのが現実である。
同社は、こういった法律に関する公共・民間を含めたレガシーな部分に着目し、
法にまつわる行政サービスや法律専門家によるリーガルサービスの提供のあり方を、
テクノロジーのチカラで根本から変革していく。
代表を務める角田、小笠原の両氏は法律事務所を経営する現役の弁護士。
そのため、実務法曹やそのユーザー企業が今何を必要としており、何に不満を持っているのか熟知し
ている。
その上で打ち出したSaaS第一弾が、2019年4月に正式にローンチした"LegalForce"。
AIによる契約書レビューサービスを軸に企業の契約書作成を包括的にサポートするSaaSを開発・販売しています。
【会社の特徴】
法律事務所および企業法務向けにWebサービス/SaaSを提供することを目的に、
2017年4月に設立され、テクノロジーでユーザーの期待を超え続けるサービスを提供することを目指
す。
日本ではテクノロジーの導入は遅れており、今なお“労働集約的”な産業構造を持ち、
また、サービス提供側である実務法曹にとっても長時間労働となりがちなのが現実である。
同社は、こういった法律に関する公共・民間を含めたレガシーな部分に着目し、
法にまつわる行政サービスや法律専門家によるリーガルサービスの提供のあり方を、
テクノロジーのチカラで根本から変革していく。
代表を務める角田、小笠原の両氏は法律事務所を経営する現役の弁護士。
そのため、実務法曹やそのユーザー企業が今何を必要としており、何に不満を持っているのか熟知し
ている。
その上で打ち出したSaaS第一弾が、2019年4月に正式にローンチした"LegalForce"。
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